山口県一斉模試を実施しました【中学生】

冬期講習の締めくくりとして、5科目の総合力を測定する山口県一斉模試(県模試)を実施しました。

県模試は駿台模試のような全国のハイレベル模試とは異なり、山口県が中学生に求める標準的な学力を測定するものです。

しかし、「標準的」とはいえ、満点はおろか、90点を取ることも至難の業です。

実際、宇部高の模試での合格判定ラインは250点満点中190点、5科平均75%です。つまり、宇部高に合格する生徒でも、4分の3しか取れないという難易度なのです。

特に数学においては、制限時間がかかる中、効率よく得点を上げるには、ある程度「捨てる」覚悟も必要です。

県模試多世代ふれあいセンター2018c
県模試(3年)の確率の問題(抜粋)

普段の練習段階では1問をじっくり考えることはとても大切なことですが、試験においては「時間配分」の感覚や「優先順位」をしっかりと考えながら問題を解くことも、総合点を上げるには必要なことです。

3年生(受験生)の冬期講習ではこのようなことも指導しており、3年生にとっては最後となる今日の模試で、それぞれの努力の成果が出ることを楽しみにしています。

県模試多世代ふれあいセンター2018b
受験会場のようす

県模試多世代ふれあいセンター2018a
受験会場(宇部市多世代ふれあいセンター・旧シルバーふれあいセンター)





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

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冬期講習での国語の指導【中学3年生】

冬期講習真っ最中です。

数学や英語、理科の入試頻出のパターンを単元ごとに講義と類題での演習を行いながら、普段の授業では取り組みにくい国語の読解と記述の対策講義と演習を行っています。

過去にも国語の講座は何度も行っており、そこで得たノウハウをさらに発展させてて展開しています。

ちなみに、私自身「論理作文教室」で毎週講座を開催していますので、ポイントの解説時には何も参照せずに、生徒のほうを注視しながら講義をすることができるようになっています。

さて、まだ現時点では訓練の途中ですが、統計データ上同じような正答率を示す過去問を使用して学力の伸び率を測定しながら指導をしています。

まず初日に、参加の3年生全員に、いつも通りの力のまま論説文の問題(大問の1題)を解いてもらいました。

ヒストグラムでの結果は次の通りです。分布の範囲がやや広く、下から上までという印象です。

冬期講習国語3年2018a
1回目のテスト結果

その後、読解のポイント(具体と抽象など)と設問の読み方(適切な線引きなど)の訓練を積み、ただ「漫然と読んでいた」見方を改め、ポイントに沿って意識的に線引きなどを実行しながら「しっかりと読める」ように何度も練習しました。

まだ3日間ですが、まずは一定の訓練の後、同様の正答率を示す論説文の問題(大問の1題)を解いてもらいました。

結果は次の通りです。

冬期講習国語3年2018b
中間結果

平均値は変わらなかったものの、全体の分布が上よりの位置でまとまってきている感があります。

また、読解力を試す正答率の低い3つの問いで比較してみます。

冬期講習国語3年2018c
正答率の低い小問の分析

難問に対する解答率が高く、ここで得点を稼げていることが分かりました。

引き続き後半戦でも努力を重ねて頂き、読解力の向上を目指していきたいと思います。





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論理作文教室の概要について【小学生】

小学4年生から6年生までが在籍する「論理作文教室」の様子をご紹介します。

最近の本教室では、

①ことばを聞いてイメージ化し、内容を理解する力の育成
②短時間活字を見て覚え、それを書き出す技術の習得
③ことばの字数を自由に調節する技術(抽象・具体化)の習得
④自由短文の作成による表現力の向上
⑤国文法(主語・述語 等)、品詞の役割(形容詞→名詞 等)の理解
⑥タイトルに沿った小論文の作成

を軸に、その他、短小説の読み聞かせや、生徒の音読など、国語力を向上させる取り組みを行っています。

①②は、学校での授業の吸収率を高めるために考案したもので、もうずいぶんと継続して実践しています。

③~⑥は国語の試験で問われる「文字数制限付きの記述問題」などへの対応力を上げるためのものです。最初、全く書けないか、短いことばでしか書けなかった生徒も、字数を伸ばす力がついてきました。

さらに、

⑦短い映像を見て、ことばで内容を表現する技術の向上

⑦を新しい取り組みとして今後取り入れてみます。そのため、プロジェクタも活用してみます。

生徒の中には、4月に新しく入塾された時はスピードが遅くて大変だったり、字を書くことを面倒がったりする子もおりましたが、上の学年の子どもたちのスピードについていこうと一生懸命になっており、今ではついてきております。

また、受験を控えた6年生にとっては、表現力・記述力が伸びたと感じています。もちろん、慶進中学の入試に出題される300字の記述問題は難なくクリアできます。

ここで、難易度の高い中学校の入試問題の中での、記述問題の例を紹介します。フェリス女学院中学校(偏差値66、久留米大学附設中学水準の学校です)の過去問からです。

少し哲学的な内容で、

「昔のくみ取り式便所は落ちたらおしまいで、下にはどろどろの地獄が見える。そうなると、身がひきしまり、想像力も鋭利になるのだ。」 (赤瀬川原平著『目玉の学校』(筑摩書房)より)

という一節がある箇所に着目して作られた問い、

 下線部の「身がひきしまり」とはどういうことですか。

について考えてみます。

生徒たちは、「集中すること。」などと回答しています。これは間違いではありませんが、これではとても低い部分点しか得られないでしょう。

これを、「危険なときに集中力が上がること。」や、「危険に対して体が緊張すること。」などと解答しなければマルにはなりません。

前者は、一定の指導後、生徒自身が編み出した解答で、後者は模範解答です。

伝えたいことを具体化する技術だけでなく、ある程度の分量のことばを適切にまとめる技術(つまり、上記の③のことです)は国語力の根幹を形成するものです。

このように、ことばを自由に操る技術を教えることをひとつの基軸とした教室を目指しています。

徳進館進学ゼミナール2017a
論理作文教室|徳進館進学ゼミナール





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2学期中間テストの結果【中学生】

中学生の塾生の、中間テストの結果が学校別に出そろいました。そしてそれらを集計してみましたので報告致します。

まず、公立中学ですが、1年生から3年生まで、よくできる生徒さんに多数在籍して頂いております。

各学校での塾生順位を、クラスごとに円グラフでまとめてみました。なお、「学年1位」は、2位以下とは別格の意味がありますから、単独枠で表記しました。

公立中学では一学年が100名~160名程度と母数が多いのですが、そのような中、学年1位を取った生徒が1名以上、どの塾クラスにも在籍しております。また、宇部高(探究科含む)を狙える圏内の目安といえる「学年順位30位以内」(黄色以上)の生徒がおよそ4分の3を占めています。

2学期中間テスト2017a
2学期中間テストの結果|公立中学1年・2年

2学期中間テスト2017c
2学期中間テストの結果|公立中学3年

また、私立中学(1年・2年)は以下の通りでした。

2学期中間テスト2017b
2学期中間テストの結果|私立中学1年・2年

慶進中学、付属中学ともにトップ層は非常に優れているため、トップ層の領域に入るのはとても大変ですが、それに準ずる生徒たちが在籍しております。

また、私立中学では母数が約60と公立中学の半分になります。その中で、国公立大学の現役合格を目指せる「50%順位」となる学年30番以上が、教室のおよそ4分3を占めていることになります。

講師が担当するクラスでのこのような結果は、講師の熱心に負うところが大きいものです。また、必然的にこのような順位を目指すための授業を塾全体として行っているわけで、今後も引き続き、さらなる質の向上、学習ツールの拡充などをはかっていきます。





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大学の推薦入試に向けた面接練習【大学受験生】

徳進館キャンパスでは高校3年や既卒生が在籍しています。

既に複数の校内成績の優秀者が学校推薦を勝ち取り、主管講師が事前に面接の練習を行い、今日はさらに実戦的にするため私も参加して模擬面接官を務めました。

事前に、受験生自身が作成・提出した「志望理由書」を熟読し、志望大学・学部の特性をHPから読み取り、大学の関係者であるかのように思わせるような質問をいくつか用意して、本気で臨みました。

その日、キャンパスに着くと、階上の休憩場の机に向かって、一人で一生懸命模擬練習をしている生徒の姿が見えました。

思わず、「頑張ってるね。今日は本気モードでいくよ!」と、こちらの熱い気持ちを伝えました。

面接練習では、入室から着席、そして私たち2名が交互に質問を投げかけました。

受験生は相当緊張している様子でしたが、質問には落ち着いてしかも元気よく答えました。それは、自分の志望学部に対する熱い思いがはっきりと伝わるもので、「○○さんのような方こそ、医療の現場で活躍すべきだ」と心から思えるものでした。

15分の制限時間でもとてもたくさんの質問をすることができました。その後、全体の雰囲気が乗っていたため、夜の23時も大きく過ぎていたにも関わらず「もう一回しよう!」ということになり、また違う質問をしながら2回、入室から始める練習をしました。

講師の話では、「普段よく接している関係から来る慣れによってできることに限界があるが、他の先生が来ることで緊張感が一気に増した。実際、塾長の質問に戸惑ったときから声が震え始めるほどの緊張感があり、とてもいい訓練になった。」という主旨の話をされました。

私としては、志望理由書などから純粋に疑問に思ったことを投げかけたわけですが、本人がまだ気づいていなかった(つまり、用意できていなかった)ことがあり、戸惑ったときに自分がどう考え、答えるかという訓練にもなったのです。

講師の指導力、計画力、意味のある厳しさにも敬服しますが、それについてくる受験生の熱意もまたすごいものです。本当によく頑張っています。

受験生たちの努力の成果が出ることをただ願っています。


【追記】その後の合格発表で、校内倍率4倍、全国倍率4倍弱の関門をくぐり抜けて、見事に合格の栄冠を勝ち取られました。本当におめでとうございます!(12/25記)

徳進館キャンパス2017d
徳進館キャンパスの講義室を模擬面接会場としました





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女性活躍推進セミナー2017の講師を務めました

宇部市の「男女共同参画」事業の一環として、市民環境部(人権・男女共同参画推進課)で毎年実施している「女性活躍推進セミナー」という市の学習会があります。

今年は

①パソコン講座
②ファイナンシャルプランナー講座
③健康講座

をまとめて学習できる講座でした。

この中の「パソコン講座」を担当して今年で7年目となります。

お陰様で人気の講座となり、例年2日だけの受け持ちだったものが今年は3日に増え、さらにアシスタントの先生も1名つけられるようになりました。

アシスタントの先生として、塾の設立当初からブラインドなどの機材の設置をしてくれている知人の先生をお呼びしました。

また、いつも時間の関係で中途半端なところで講座が終わっていたのですが、今回は1日増えましたので、情報処理技能検定試験(エクセル)の3級の内容をすべて網羅することができました。

参加者は若手の方からご年配の方まで様々ですが、皆さん大変意欲的にパソコンに取り組まれていました。そして、エクセルのいくつかの関数の知識を広げて頂きました。

合計、平均に始まり、条件、順位などを処理する関数を学習しましたので、簡単な成績表はみなさんが作成できるようになりました。

また、参加者の方々が書かれたアンケートも読みますと、今年は、



・エクセルがとても分かりやすかったので、来年も開催してほしいです。
・実務的にとても役立ちそうです。
・エクセルの説明が分かりやすく、楽しかったです。とても勉強になりました。
 など



という貴重な意見を賜りました。本当に有り難く拝読させて頂きました。

エクセルの面白さや資格の重要性などを伝えてきましたが、楽しんで頂けたようです。

また来年も要請があれば、引き受けて、指導にあたりたいと思っています。

女性活躍推進セミナー2017a
宇部市・女性活躍推進セミナー(写真は宇部市提供)





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駐車場が新しく改装されました

塾に隣接する民家の解体工事が始まったのが9月の上旬でした。

途中の長雨や台風などの影響で延びていましたが、約2ヶ月の期間を経て、ついに本日、新しい舗装面と約2倍の広さになった駐車場が開放されることになりました。

駐車枠数では、従来が約10枠だったものが19枠と、約2倍です。

また、新しい駐車場では、出入り口付近をとにかく広くしたいという地主さんの希望通りとなり、長らくの懸案事項が大きく解消されたように感じられます。

これからもご通塾時に新駐車場を大いにご活用ください。

駐車場工事2017b
工事の様子(1)

駐車場工事2017a
工事の様子(2)

駐車場工事2017c
合計19枠になりました(徳進館進学ゼミナールとしての駐車枠は3番~5番と15番、その他、停車可の共用枠を含めますと合計9枠あります)

徳進館進学ゼミナール2017a
舗装面全体が新しく、フラットになりました






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高等学校の説明会に参加しました【中学3年生】

市内および近郊の高等学校の塾向けの説明会が次々と開催される時期となりました。最新の受験情報を得るため、毎年いくつかの高校にお邪魔しています。

今年は、スケジュールの関係で参加できたのが、慶進高校、香川高校、宇部鴻城高校、梅光学院でした。

どの学校からも詳細な入試の説明を受けることができ有意義でしたが、今年は香川高校、梅光学院では自校の説明以外に、新しい大学入試改革についての詳しい説明があり、参加する側が大変勉強になる説明会となりました。

特に梅光学院では、最近CMでも時々見かけますが、来年度から学校内が大きく変わり(英語を主軸とした教育で、入学した4月からいきなり全員が2週間海外留学したり、伝統の制服のデザインが変わったりなど)、4月に新たに着任された島田校長の意気込みが伝わってきます。説明会でもとにかく元気が良かったのは梅光学院でした。

また、参加した翌日に職員の先生が塾まで訪ねてこられ、いくつかお願いしていた質問に答えてくれたのは梅光学院と慶進高校でした。

実績の説明としては、慶進中学・高校は旧帝大や医学部を中心とした素晴らしい実績がアピールされました。ここ数年、安定した合格実績があり、特に中高一貫生の過半数が国公立大学に進学している点では、宇部高よりも高率と思わせる発表がありました。

香川高校では、藤澤校長が毎朝一番に校門に立って生徒に挨拶をするなど、距離感を縮める活動が行われています。また、中学から持ち上がった中高一貫の高校の部が習熟度別クラス制となって2年目という話があり、現在高校2年生の上位のクラスの模試平均偏差値が67に達するなどの結果が出ており、また、そうするための実績づくりに長期的に取り組んでいるようです。個人的にもやや実績不足だった中高一貫の今後が期待できると思います。実際に授業参観もしましたが、このクラスの落ち着き感、また、前向きな受講姿勢は、他のどの高校にも見られない、とてもいい雰囲気だったことが印象的でした。

宇部鴻城高校ではこの4月、長らく務められた戸倉先生から元香川高校校長の藤嶋校長に替わりました。校長からは、ご自身がフルマラソンをこれまで60回も参加して完走するなどの元気の良さがアピールされ、山口大学等を目標とする進学指導が順調に功を奏している様子が語られました。

梅光学院2017a
はじめて訪問した梅光学院(下関市)





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本校103教室の内装を変えました

主に私が使用している本校103教室(1階の右側の教室)の内装を手直ししました。

夏期講習も無事に終えて一段落つきましたので、ここ数日、入り口の玄関周りをやりかえ、また、カーペットを入れ替える作業を一人で行っていました。

設立当初からあったものから一新し、私の塾でいつも使用している国産のブルーの製品にすべて変えました。毛量が多く、着地時に以前よりもふわっとします。

玄関は、ガラスのように見える厚手の透明な樹脂板を床に貼り、人や机の動きによってカーペットがずれないように、カーペットから来る力をしっかりと受け止められるつくりにしました。小学生の子どもたちもすぐに、「あれ?」と気づき、「なんか変わった!」とコメントを言ってくれます。

今年の2月に壁紙をやり直していましたので、全体がとてもきれいな印象になりました。また、教室の香りも少しさわやかになったようです。

新しい空間で心機一転、小学6年生と中学3年生の入試対策をはじめ、各種講座での指導を頑張っていきたいと思います。

徳進館本校103教室2017a
新しくなったカーペット

徳進館本校103教室2017b
玄関の透明板の反射





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溶融金属の性質【小学探Q教室】

今年度の探Q教室は、午前の部で「プログラミング」を学習した後、午後から「実験の部」という構成で進めています。

実験の部では、その日のテーマとなる物質の性質を資料で調査したものを書き写してまとめたり、予定した実験に対してどうしてそうなるのかといったことを予想したり考察したりした上で、実際の実験に移ります。

本日のテーマは表面張力についてです。

水は『水玉』といわれるようにハスの葉などの特定の表面上で丸くなりますが、アルコールはそうなりません。これは表面張力の違いによるものです。

このような違いについて学習した後に、「非日常的」な『金属』の表面張力について考察します。「溶融金属の性質」といえるテーマですが、金属の表面張力がいかに大きいものかを実験で検証します。

比較的低い温度で溶ける金属として「ハンダ」(スズと鉛の合金)があります。しかも安価に手に入りますから、参加者それぞれにふんだんに使ってもらって自由に溶かし、溶けた様子を観察したり、冷却板に流したときの様子や固まった様子を観察してもらいました。

探Q教室生一人ひとりが、金属が持つ強い表面張力によって溶融金属が球状になることを確かめながら、その不思議な物性に強い興味を示し、意欲的に実験に取り組んでいました。

探Q教室2017溶融金属a
熱でみるみる溶ける合金

探Q教室2017溶融金属b
冷却板上で固まります。表面張力によってしっかりと丸みを帯びています。





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