理科全学年全単元の映像授業が完成しました

昨年夏から制作を続けてきた私の理科の映像授業がついに全巻完成しました。

中学の理科については、学校によって進度や単元がまちまちといいますか、あまりにも違いすぎる(ある中学では化学反応式をしていると思えば、別の中学では脊椎動物を学習しているといった違いです)ため、画一的な授業をしてはかえって非効率的である点を何年も悩んできたのですが、それを解決する方法に至りました。

それが、タブレット授業です。しかも、だれか知らない先生の映像授業を導入するのではなく、普段生徒と接している先生(私)が登場する映像授業です。

そもそも私は中学生に分からせる授業を長年してきました。特に理科には自分が解けるだけはなく生徒に「分からせる(納得させる)」自信がありますし、教科書や塾で使用する問題集に沿い、普段、教えている先生がそのままの口調で映像でも授業する点は、見た目に違和感がないという点や指導の水準や方法が一定しているという点でも生徒に受け入れられるはずです。

つまり、「映像の先生はこう教えたけれど、塾の先生は違う教え方をした」となると、生徒は大変混乱してしまい、学習効率を下げてしまいます。また、私が録画した内容は自分自身が分かっているため、「映像で説明したように、この問題はその時のこの考え方(…と紙に書きながら説明)を使って解くのです。」といったように具体的に言うことができ、説得力が増すのです。

そういった、理科学習における究極のコンセプトを実現するため、昨年から毎週、一定時間をビデオカメラに向かい、次の教科書改訂(新課程)にも耐えうるように、現行の教科書よりも少し深い内容まで解説した授業を収めてきました。

そしてこの度、理科1年~3年の化学・物理・生物・地学分野のすべてを制作し終えたのです。

この動画をコンパクトに圧縮して、教室生1人1台分用意したタブレットで再生し、アドバンス系の教室で活用してきました。

すでに完成部分から授業で活用してきましたが、生徒たちの感想としては、

「学校の授業で習った以上の内容を教えてもらえる。」

「単元ごとに分かれていて、教科書に沿っているのでとても分かりやすい。」

「映像授業の中で実験があったりしておもしろい。また、解説がとても分かりやすい。」

「分かりづらいところを聞き直せて便利。」

「板書が追いつかなくても止めれるので、すべて書ける。」

といった意見が聞かれています。

今後も、学習の能率アップのために、タブレットを活用するとともに、より分かりやすい授業の拡充に向けて取り組んでいきます。

タブレット使用時2015a
タブレット使用時の様子





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