FC2ブログ

小学生がモルの計算(化学)を行っています【小学探Q教室】

今月の探Q教室の報告を致します。

小学生が化学反応式を理解し、化学の主要なテーマの1つである「モルの計算」を行っています。

反応式の係数の比を使ってモル計算を行い、できる物質の質量や気体の体積を予測できるのです。

今日は基本的なマグネシウムと希硫酸の反応による水素の発生を実験しました。

反応式は次のようになります。

Mg + 2H2SO4 → MgSO4 + H2

マグネシウム(Mg)と水素(H2)の比から、たとえば、水素150mLを作るのに必要なマグネシウムの質量を計算します。マグネシウムの原子量は24というところから、0.16g必要と計算されます。

Mgの質量をさまざまに変化させ、発生した水素の体積の関係をグラフにしたところ、ほぼ計算通りに気体が発生することを確認しました。

探Q教室201502d
金属マグネシウムと希硫酸の反応

探Q教室201502e
水上置換法で水素を捕集し、体積を測定しました

また、ガラス細工にも取り組んでいます。少し練習するだけで、みんな、1本のガラス管の端を丸めたり、L字型に曲げたり、端を閉じたりと自由自在に加工しています。

探Q教室201502c
軟質ガラス管を使っての加工術

また、水素を使って簡易ロケットを製作し、レール(凧糸)に沿って発射させ、見事反対側の壁まで飛びました。

水素が燃焼する時の音はすさまじく、驚きの喚声が上がりました。

探Q教室201502b
水素ロケット





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
プロフィール

徳進館進学ゼミナール塾長

Author:徳進館進学ゼミナール塾長
徳進館中等部公式ブログへようこそ!
学習塾の役割とは、「10代の若者に、物事について深く考える習慣をつけさせてあげること」との信念の元に、単なる受験勉強にとどまることなく、学習を一生続けていく知的な楽しみを実感させてあげる実践に取り組んでおります。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
QRコード
QR