FC2ブログ

中学受験の秋期対策講座(土曜講座)

例年、10月中旬から冬期講習が始まるまでの約2ヶ月間、入試対策及び冬期講習へのつなぎとして、毎週土曜日に約5時間の受験対策の講座を行っております。

難関中学の過去問を扱ったり、地元の私立中学の過去問などを利用して、演習しています。普段の授業でなかなかできない国語の記述対策も一定の時間を割いて指導しています。

社会については前半、難関中学の入試問題や模試の過去問を渡して、グループで討論しながら資料を基に正解を導き出す訓練をします。それが慣れてきたら引き続き家でも同様の取り組みを一人で行ってもらいます。

グループで学習する楽しさは特別のものがあると思いますが、勉強の世界では一人で戦っていくことは重要ですので、そのための訓練となります。

12時過ぎにお昼休みをはさみますが、子どもたちを外に連れて食べに行くことにしています。楽しい時間を皆で過ごしますが、すぐ戻って、午後の勉強を始めます。

このように努力をして、市内の私立中学の特待水準をはじめ、県外の難関中学にも届く学力を目指しています。今年の参加者の半数程度は、塾で実施した11月の模試の自己採点の結果からは、偏差値62以上の学校に合格できる実力を身につけつつあることが分かります。

また、小学アドバンスの授業では、日頃から理科や社会などで要点をまとめる訓練を続けており、約2年間の訓練を受けてきたメンバーだけあって、先日改めて、「物事をまとめたり、記述で字数を調節するための言い換えが上手になった!」と、うならされることがありました。

引き続き、受験本番に向けて頑張っていきましょう。皆さんのがんばりを応援しています。

グループ学習2019a
秋の受験対策を行っています





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

2学期の面談を行っています【小・中学】

2学期に入り、中学受験や高校受験を控えたご家庭と面談をすることが増えてきました。

特に初めてのお子さんの場合、ご家庭も経験がないため、どのくらい勉強したら志望校に合格できるのかといった感覚が分かりにくいと思います。

また、受験はしないが日頃の塾の成績で市立中学でどのくらいの成績が見込めるか、あるいは宇部高はどうかといった話になることも多くあります。

高校受験を控えたご家庭では、将来の職業像も小学生よりしっかりとしていることから、その希望に近づけるための高校選びで悩まれていることが多く、解決に向けて考えていきます。宇部高や高専の合格の可能性に始まり、女子では看護や検査、薬学系を希望することも多く、現状の学力を踏まえての進路選択の話をしております。

私はこれまで、小学生の頃から受け入れ、大学生になられるまでの成長の様子を何人も見てきましたので、小学生のお子さんと1年ほど過ごすとある程度先が見通せる感覚があります。この経験則に加えて現状の学力ややる気、日頃の努力感など踏まえて、面談に来られた方のお子様の将来展望の話をしています。

面談の時間は、時に2時間、また、3時間を超えることもあります。じっくりと話をして、日頃の様子や指導側と保護者様の考えの交換をしています。ご希望の方は、日中はゆっくりできることも多いですので、是非お問い合わせ下さい。

話は変わりますが、ある保護者様と話をしている中で、実験などの話になり、学生時代に作製したプレパラート(人体の細胞の標本)が残っているかもしれないと言われ、後日、詳しい資料までつけられた上で、塾までお持ち下さいました。

その場ですぐ顕微鏡で観察したのですが、私自身は人体の細胞を観察した経験がなかったので、テンションが上がってしまいました。また、小学生や中学生の生徒たちもこれを見たら、また医学や薬学などの分野に興味を持つかもしれないと想像すると、とても嬉しくなりました。

早速次の授業で、中学3年生と、今まさに人体の細胞の学習をしている中学2年生に見せてみると、特に2年生たちは興味津々で、視界にくっきり映った肺胞や腸の柔毛などを見て大変盛り上がりました。

生徒のために貴重な資料をご提供下さり本当にありがとうございました。

ヒトのプレパラート2019b
ヒトの組織を初めて観察

ヒトのプレパラート2019a
<上段>腸の柔毛、<下段>肺の気管支や肺胞





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

山口県一斉模試(県模試)のようす【中学3年】

夏休みに勉強に励んだ学習の成果を試すときが来ました。

今年も多世代シルバーふれあいセンターを会場として、中学生の一斉模試や小学生の全国模試などを開催しました。

内外の小中学の生徒さんが多数集まり、規定の60席がほぼ埋まりました。

さて、中学3年生の話に絞りますと、例年通り、計算の小問集合で始まり、連立方程式の文章題、確率、一次関数、作図、統計、規則性、合同証明といった構成で出題されました。

昨年のデータを見ながら正答率の平均を紹介しますと、小問集合(89.6%)、確率(49.0%)、一次関数(55.6%)、作図(62.8%)、統計(45.8%)、規則性(37.4%)、合同証明(38.1%)となり、多くの項目で半分程度の正答率しかありません。

各所でこの夏、テスト範囲に該当する既習範囲の訓練を受けた生徒も多く受験しているはずですから(全体で例年1,700名程度が受験しています)、それでもこの数字であることを踏まえますと、2学期からも継続して過去の復習をしていくことの重要性を感じます。

さて、当塾のアドバンス3年のコース生に対しては、8月中に英語・数学の教科書の重要事項のほぼすべての範囲を終えました。

そこで、9月に入っても引き続き、過去の復習に時間を割く余力がありますし、加えて、2学期の中間試験に向けて難度を高めた問題の演習で実力を養成していくこともできます。

次の目標は、11月の県模試や各校の習熟度テストで結果を出すことになりますから、各自の目標が達成できるよう、生徒たちを引っ張っていきたいと思っております。

県模試2019c
県模試会場のようす





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

夏期講習が終わりつつあります【中学3年生】

今年の3年生の夏期講習も残すところあと1日となりました。

今年は授業での解説のほか、特に数学や英語の個別的演習を多く取り入れ、参加してくれた一人ひとりにしっかりと考える力を身につけさせるために、個別に添削やアドバイスをする時間を設け、また、一定の時間まで正解するまで終えられない形式でさまざまな問題に真剣に取り組んで頂いています。

この形式を重ねることで、演習中の生徒の緊張感が持続し、また、真剣に考えようとする様子が見て取れるため、考える力がさらに伸びているように感じます。

夏休み明けの課題テストや塾の山口県一斉模試などで結果を出すためには、1・2年の復習が重要となるため、既習範囲を徹底的に仕上げていきます。また、個々の弱点を確認するために小テストを時々行い、理科や社会などの苦手な単元については再度解説したり、類題を配布したりしながら補強しています。

国語については、設問を正しく読み解くための訓練を行い、英語では英語長文を前から訳すコツや文法事項や連語などをマスターさせる演習を重ねるなど、教科ごとに工夫してきました。

9月1日には山口県一斉模試(県模試)を実施しますので、この夏の努力の結果が正確に測定できます。

みなさんの頑張りに期待しています。

徳進館進学ゼミナール2017a
徳進館|夏期講習





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

共通テストにおける国語【高校生】

大学入試改革に関する研修会に参加してきました。

2021年の冬から大学入試がセンター試験から共通テストに変わるにあたり、これまでも広島や福岡での勉強会に参加してきたのですが、今回は、「国語(現代文)」についてより詳細な内容を学ぶことができましたので、要点をお伝えしたいと思います。

形式面では、従来の4題から5題へと、大問で1題の増加が行われます。それに伴って、時間が20分長くなり、100分となります。これまで、80分の試験で集中力がぎりぎりだった生徒には厳しい条件となり、点数が取りづらくなる恐れがあります。

センター試験型で、ある程度余力のある生徒にとっては、従来の延長として解くことができ、得点化できます。

つまり、余力の少ない生徒にとっては難化傾向、余力のある生徒はそれほど変わらず得点化できるということですから、受験者全体で見れば、得点の開きがますます拡大する可能性があることを意味しています。

また、課題文は、これまでは評論、小説、古文、漢文から成り立っていましたが、これに「実用的な文書」からの出題が加わるということです。たとえば、報道、各種の規約文書、メール、会議録などです。

特に、実社会に関連したものが重視され、これまでの高校生があまり意識する必要のなかった「複数の資料の情報を関連付けながら読み、理解する力」が問われることとなるでしょう。

従来のセンターでは、読解の方法というものがある程度定番化していましたが、それが通じにくくなります。

一方、記述問題については、手がかりとなるものを読み解き、組み立てていく過程は変わらず、これまで指導してきたようなノウハウが生かされるでしょう。

いずれにしても、出題の傾向やボリュームが変わるため、これまで以上に国語力が求められる試験となることは間違いありません。

これらに対抗するためには、日頃から報道の文書や法律、取扱説明書といった多様な文章に接する時間を増やす意識が必要となりそうです。

そうなると、読解の土台を支える「語彙力」を、まずは高めていくことが国語の得点を安定化させるひとつの方向性であることが見えてきます。

今回学んだことを、指導に反映できるようにしてまいります。

センター対策国語講座2018a
国語対策が重要なカギを握ります





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

検索フォーム
プロフィール

徳進館進学ゼミナール塾長

Author:徳進館進学ゼミナール塾長
徳進館進学ゼミナールの公式ブログへようこそ!
塾長が東大大学院及びその後の研究活動で得た経験を生かし、単なる受験勉強にとどまることなく、学習を一生続けていけるような知的探究心を宿す教育の実践に取り組んでおります。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
QRコード
QR