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塾の暗記ノート作りの効果について【中学部】

塾では社会などの暗記系の科目について、暗記ノート作りを推奨しており、小学生の部から通われている塾生には徹底的に教えているため、中学に上がられても同じ方法で暗記を進めています。

この方法は、私自身が中学2年生の頃に気づた方法で、それをそのまま高校卒業まで実践してうまくいったものです。おそらく勉強でうまくいった方の多くは自然とされているであろう、とても簡単なものです。

しかし、それを習慣化させた塾生と、中学部に途中入塾された方とを比べると、後者の方は一部の方を除き習慣化できていないのが実情です。

そこで、今夏の夏期講習では、中学1年生と2年生を対象としたコースでは、改めて参加者全員、一律に指導し直すことにしました。

また、この機会に、塾で教えるノート作りが「本当に意味があるのかどうか」をある程度の精度で検証し、参加者に確信して頂くため、暗記の割合が多い「社会」について、

①ある単元の要点のみを読みながらマーカー引きをした段階
②その後、暗記ノート作りを行い、反復練習して暗記をした段階

で、同水準の2種類のテスト(一問一答型)を使って初めて定量的に評価してみました。

その結果、明確な成果がでましたので報告します。

暗記ノート作り2018a
ノート作りの指導の効果(左…①、右…②)

このノート作りの効果について、個別に代表的なスコアの変化で見てみますと、

59→87   76→100   35→87
47→70   59→91    41→87
53→91

などとなり、14名全員がスコアアップしていました。

ビフォー・アフターのグラフを見比べた全員が、「納得」の顔です。

塾では、その他まだまだ学力を伸ばせる方法があり、様々なポイントを日々指導しております。





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

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ジャンル : 学校・教育

キャンパスの期末試験対策真っ最中です【高校生】

今週から期末試験が始まります。

試験週間では、夕方早々から徳進館キャンパスに来て勉強をする生徒たちの姿がたくさん見られます。また、試験日程になると、午前中の試験を終えた生徒たちが午後から続々と来塾されます。

夜間の授業を終えると、講師を取り囲んで質問をしたり、生徒同士で数学の問題の関数などをホワイトボードに書きながら議論し合ったりする姿をよく見かけます。

私たちの想い通り、大学のキャンパスのような雰囲気になっています。

さて、私は専門分野上、化学や英語に関する質問をよく受けるのですが、その中で、宇部高生からの物理基礎に関するものがありました。

最近宇部高校の物理科からは、探究的な観点からか、思考力を試す問題文(全文が英語で書かれています)を先生が作成され、それを事前に生徒たちに配布し考えさせるというスタイルで、1問の問題が出されています。もちろん授業でその前提となる知識は教えているのでしょうが、すぐにその知識を使いこなせるようになるわけではないため、結果、難問となります。

前回は斜方投射に関するものでしたが、今回の問題は、「熱力学」に関するものです。

問題文の一部(著作者に配慮し、途中略)を引用しますと、

「You are given 1 kg of distilled water at 0℃, ... to which your method could warm the distilled water?」

というものでした。

要約しますと、

「熱伝導性シートと断熱性シートなどを用い、同じ質量の100℃の水と0℃の水を使って、0℃の水の水温を60℃に上げる方法と、最大到達温度を求めよ。」

です。今回は設定が難しく、生徒の話では、知る限り現時点ではまだ周りで解を出した人がいないということです。

この問いについては、キャンパスの講師陣が純粋物理の観点から考え、また、巧みに与えられた材料を組み合わせて、ほどなく妥当と思える方法(テスト前なので解は示しませんが、後者ではe-1が出てきます)にたどり着きました。

物理基礎2018a
解を求める途中式

結果を生徒に提示しながら、出題者の意図を説明しました。(前半はすぐ理解ができたようですが、後半はまだ未履修の数学の「極限」という考え方を使うため、少し無理がありました。)

どのような意図があってこの物理の先生はこの出題をしたのだろうかと想像しますと、私個人としてはよく考えて作問されていると思いました。大学の二次試験(特に東大が好みそうなパターンでしょう)に通じるタイプの問題でもあるので、少々難しいですが、熱力学の面白さを伝えてくれる良問だと思いました。

質問をしてくれた塾生には、ただ単に結果を教えるのではなく、今回の問題を通じて学んで欲しいことを伝え、興味を引き出す話をしました。

ともかく、期末対策の期間では、このように様々な質問が生徒たちから出されます。

これらに応えようとする講師の方々の努力もあり、日々問題解決を行っています。





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1学期中間テストの集計結果【中学生】

中間テストの各学校での塾生の結果が集まりましたので、今期の集計を取りました。

前回の報告時と同様に、クラスごとに円グラフでまとめてみましたが、「学年1位」は別格の意味がありますから、単独枠で表記しました。

今期は公立中学(一学年100名~160名程度)と私立中学を含め、学年1位を取った生徒が合計6名となりました。また、各学年に1名ないし2名の学年1位者の在籍がありました。

宇部高を狙える圏内の目安といえる「学年順位30位以内」(黄色以上)の生徒が、塾クラスのおよそ4分の3を占めています。

2学期中間テスト2017a
公立中学1年・2年生の塾クラスの順位集計

定期テスト集計2018b
アドバンス中3年コースでの順位集計

定期テスト集計2018c
私立中学1年・2年生のクラスの順位集計

私立中学では国公立大学の現役合格を目指せる「50%順位」となる学年30番以上が、教室の半数以上を占めておりました。

今期もよく努力を重ねる生徒たちに恵まれ、好結果となりました。

講師の努力も大変なものです。私たちで引き続き、クラスごとに変わる能力や生徒たちの気持ちに合わせながら、わかりやすい授業の提供を行って参ります。





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車型ロボットを導入しました【小学生プログラミング教室】

小学生のプログラミング教室の様子をお伝えします。

昨年に続いて参加されている生徒さんはスクラッチの基本的技能は身につけましたので、画面上でキャラクターなどをある程度自由に動かしたり、衝突判定を行ったりするようなプログラミングができるようになりました。

今年度は、画面上だけでなく、実際の「もののしくみ」についての理解を深めさせたいと考え、無線通信で駆動する車型のロボットを導入しました。

各種センサー(距離センサーや明暗センサーなど)やLEDライト、左右のタイヤを駆動するモーターなどを自由にプログラムで制御できることを体験して頂いています。

たとえば、距離センサーを使えば、「壁からの距離が10センチ以下になったらモーターを止める」というようにプログラムすると、自動で衝突回避をする自動車が作れます。

スクラッチを習熟した生徒さんには一人ずつロボットを渡してじっくりと動作を確認してもらっています。

新しく来られた生徒さんは、そういうロボットを横目に、まずはスクラッチのしくみを一生懸命理解しようとしています。

※プログラミング教室では、開催日にはいつでも体験で見学することもできますので、興味のある方は遠慮なく塾までお問い合わせ下さい。

プログラミング教室2018a
スクラッチでのプログラミング

プログラミング教室2018b
明暗を判断して自走する電気カー





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新年度が始まりました【小学部】

新年度が始まりました。

新年度向けの募集期間には小・中学生のための体験学習会を何度か開催しました。その結果、小学生から高校生までで合計54家庭との新しい出会いがありました。塾にお越し頂き、本当にありがとうございました。

一人ひとりに丁寧に面談をさせて頂き、小学生では能力検査もありますから1時間以上に及んで検査やその結果に基づく将来展望などの話をさせて頂いた上で体験会や通常授業に臨んで頂きました。

結果、約9割の方が春からの講座を継続して下さいました。

また、塾生の下のごきょうだいの方も小学部や中学部に、例年より多く来て下さいました。

上のお子様に続いてご支持くださり、本当にありがとうございます。

統計情報2018e
新規小学生でのごきょうだい率

結果、4月のスタート時点で、小学6年生のアドバンス理数コースはほぼ満席に、5年生のアドバンス理数コースでも規定近くの生徒さんが集まり、受験もしくは公立中学での上位意識の高い生徒さんで活気のある雰囲気の中、新クラスでのスタートとなりました。

当塾の小学部は少数精鋭の体制です。とにかく、優れた授業を提供し、能力を伸ばしていけるよう、日々工夫しております。

さてここで、中学時にどの程度の学力を狙うかによって、多くの生徒さんがコース選択されているパターンをご紹介いたします。

コース選択2018a
コース選択2018b
コース選択2018c

これらをコース選択の参考にしてください。

さて、当塾の今年度4月時点での男女比や校区エリアを、4月以降にも来られる方の参考に、まとめてみました。

統計情報2018b
統計情報2018c

新年度の塾生の男女比率

宇部市校区地図2018b

全塾生の通塾エリア

塾から見た中心地(新川、琴芝、常盤、上宇部、神原地区)のご通塾が多いですが、北部(川上)の他、東部(西岐波~阿知須)や西部(藤山、鵜ノ島)、山陽小野市や厚狭などの遠方からのご通塾も頂いております。

新年度もどうぞ宜しくお願い致します。





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学習塾の役割とは、「10代の若者に、物事について深く考える習慣をつけさせてあげること」との信念の元に、単なる受験勉強にとどまることなく、学習を一生続けていく知的な楽しみを実感させてあげる実践に取り組んでおります。

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