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ロボットプログラミング教室が始動しました【小学3~6年生】

徳進館進学ゼミナールの新しい教室、「ロボットプログラミング教室」が新規開講となりました。

既に塾生のごきょうだいの方やお知り合いの方などからほぼ規定の人数が集まり、無事にスタートを切らせて頂く運びとなり、心から有り難く思っております。

本講座は、数年前に私自身が2年間ほどプログラミング教室を開講した経験を踏まえて実現したものです。前回は純粋なプログラミングに寄った内容になりましたが、今回は、わたしの好きなものづくり(ロボット製作)に寄せたプログラミング教室となります。

私も、九州大学を卒業した徳進館の講師も、共に幼少期にブロックやレゴ、プラモデルなどにかなりの期間没頭し、製作し続けた経験があります。さらに、2人揃って、「これらの経験が間違いなくその後の学習に好影響を与えるものになった。」という共通した認識と体験があったことから、その経験を子どもたちに伝えていきたいという思いでスタートしました。

本講座は、実際に動くものづくりを通じて、機械の仕組みなどを理解しながら、説明書を読破する力、空間認識力などを高め、段階に応じてプログラミングを導入することで深い論理的思考力を育てていくという内容です。

講座の立ち上げに際して、キットの供給元も熱心に協力して下さり、初回の授業は順調な運びとなり、参加された小学校中学年の生徒さんたちは全員大喜びで組み立てに熱中しておりました。

これらが回を追う毎にどんどん複雑化していくわけです。例えば、モーターを組み合わせて動くようにしたり、動きに仕掛けを用意したり、また、マイコンとセンサー類をドッキングしてプログラムし、センサーの情報と連動した動きを実現するなど、多岐にわたる機能があります。

子どもたちが卒業の頃にはどのような能力を身につけているだろうかと想像すると、とてもわくわくするものがあります。

ロボットプログラミング教室2021a
専用キット

ロボットプログラミング教室2021b
基本的なギアの原理を理解するための最初の製作物





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

引用

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ジャンル : 学校・教育

論理作文教室について【小学生】

小学生を対象とした論理作文教室ですが、満席の状態が続いております。

今年の4月に定員となる生徒さんが来られ、それから臨時休校中の塾配信のオンライン学習という難しい局面を超えて今に至っておりますが、どなたもおやめにならず、最初のメンバーのまま推移しています。

4月に来られた新規生の中には、主語のないような日本語らしからぬ文章を書いていた生徒も多かったですが、半年以上の訓練を経てだいぶしっかりとした(つまり、自ら客観視しながら相手に正しく意図を伝えるような文章を書く技術)が備わってきたように感じます。

新聞記事のような一連の文章の主旨を見抜き、「むだやもれ」なく要点を考え、ほどよい長さで書き表すことは決して簡単なことではありません。しかし、このような訓練を継続することで確実に文章を読み解く力が向上し、国語の入試問題などに対しても読解力と記述力の両方が同時に向上します。

私自身、中学生での教科指導や高校生での理科の指導を長年しております。その中で、記述問題を得点するための記述力の向上のために、小学生に遡っての基礎教育で、どのようなことをしたらいいのかと丸9年取り組み続けてきました。この中で、経験上子どもたちの国語力の成長に意味のあるものだけが残り、実践しているのが今の「論理作文教室」です。

模試などで「国語力が向上した!」というお声を頂くことがかなり増えてきており、私たちは自信を持ってこの方法を繰り返し指導しているところです。

お陰様で、新年度に向けての問い合わせが増えてきております。ただ、論理作文教室は既に15名の方にお待ち頂いており、この4月から全員の方にご案内できるかどうかは分からない状況となっており、また、当面定員を増やす予定もないため、ご迷惑をお掛けします。

授業では、まだまだ改善の余地はありますので、新しいツール作りなども進めながら、しかし、軸となる部分は変えずに指導していくつもりです。

論理作文教室ノート2020a
論理作文教室で使用するノート





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

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県模試の結果を受けて【小中の受験生】

中学生の県模試や小学生の全国模試の結果が全て戻ってきました。

慶進中学では3年生から学校で高校生の教科書が配られるカリキュラムとなっていますが、塾の慶進中学2年コースでは、このカリキュラムに対応するための指導を行っております。

その一つとして、高校受験に相当する試験を年度替わりに行い、客観的な高校受験力を測定しています。将来国立大学への受験をある程度余力を持って臨みたいかたにとっては、宇部高校への合格もしくは小野田高校にトップレベルで合格できるような学力が客観的に必要となります。したがって、塾としましては、それらを達成できるようにするため、試験で勝利できるよう意識付けを行いながら高めの水準で指導を行っております。

今年度の生徒さんも非常に学力が高い、もしくは高く成長された方が多く、中学2年生が一般(公立)の中学3年生に交じって模試を受けても塾の3年生を凌駕するような結果を出しています。実際、塾生の3名は宇部高A判定の中でも上位側を占めました。また、その他の多くの方もC判定(合格圏)以上を出すなど、慶進中学の課程を高い水準でついていっている方は少なくとも1年を飛び越して、宇部高にすでに合格できるような総合力に到達していると言えます。

さて、塾の公立3年生のクラスで宇部高合格を目指す生徒さんは、宇部高A判定に到達した方をはじめ、多くがB判定、C判定となりました。夏に相当勉強に打ち込み、実際、成果を挙げた方も多かったので、ここで培った知識を減らさないよう、引き続き油断せずに努力を重ねていくことが必要です。

中学受験を目指す生徒さんもこの夏で順位を上げた方がほとんどでした。青雲中学で合格可能圏に到達し、特待生を目指せる学力を有する方が5名と、クラスの3分の1を占めました。その他の方の多くも、慶進プレテストの成績からは上位側での合格が確実視されており、感心させられるほどしっかり勉強に打ち込む集団となりました。

なお、慶進の特待を目指すニーズも高まっているため、より精度良く判定することが必要です。塾では、過去の合否の偏差値データが集積されてきましたので、テスト会社と打ち合わせながら、今年11月の模試から慶進特待の判定も出せるように調整中です。

これらの結果を踏まえ、多くのご家庭と面談を行いながら、中学生に向けた家庭内での接し方や学習環境の改善などの話を連日行っております。そして、早速改善に取り組まれているご家庭からの喜ばしい報告も受けております。

ご家族と塾とで協力しながらお子様の目標が達成できるよう、さらに努力していきたいと思っております。また、11月の秋バージョンの各種模試で向上した成果が見られ、自信にもつながるよう、日頃から各自も何をすべきかをしっかり考えながら計画的に勉強していきましょう。

徳進館進学ゼミナール外観写真2020c
徳進館進学ゼミナール





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

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1学期期末テストの結果が出そろいました【中学生・高校1年生】

今年度は長い休校をはさんだ難しいスタートとなりました。

休校期間中は、塾ではオンラインで授業を提供し続け、その後リアル授業が開始してもオンラインの続きの範囲を進行し、期末の範囲の習得に向けて授業や演習を重ねてきました。

生徒の中ではその多くが生活のリズムを崩しかけていたと思いますが、登校・登塾が始まり、なんとかリズムが整い、追い上げるべく、生徒たちはかなり努力をしてくれたようです。

期末試験も一部の学校では大雨の影響で延期になったりとハプニングが続きましたが、全て無事に終了し、結果が出そろいました。

これまでと同様に、クラスごとに結果を円グラフでまとめてみました。

1学期中間テスト2020a
公立中学1・2年生

1学期中間テスト2020b
公立中学3年・高校1年生

1学期中間テスト2020c
私立中学1・2年生

公立中学では宇部高を狙える圏内の目安が30番以内、慶進中学では国立大学を狙える目安が30番、宇部高校では国立大学を狙える目安が80番以内ですから、そういう視点でグラフを見て頂ければと思います。

公立中学生の3学年を平均すると、「学年順位30位以内」(黄色以上)の生徒が塾クラスのおよそ4分の3(72%)を、私立中学では国公立大学の現役合格を目指せる学年30番以上がクラスの3分の2(67%)、高校1年生では同じく国立大学水準の80番以上がクラスの3分の2(63%)を占めておりました。

大変よく努力を重ねる生徒が多いですが、まだまだ努力が必要な生徒もおります。

皆が一律に維持・向上できるよう、私も講師も授業に改良を加え、個々の学習する力に合わせながら、より学力が伸びるよう工夫して指導して参ります。





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化学の研究について

化学の話が続きます。9年ほど前のことになりますが、ブログで化学の研究についてコメントしていました。

大学で研究する中で、私が世界的なエネルギー問題に貢献しうる新物質を発見し、論文を投稿・公開するとすぐに新聞の取材が来て、私自身が制作した装置が写真に収められたことが思い返されました(下の写真がその記事です)。

記事にあるように、簡単にいうとこの物質は、家庭の「都市ガス」(メタンガス)から「ガソリン」のような液体燃料を作るはたらきがあります。地球には、純度が低く、資源として利用しづらいメタンガスが大量にあるとされ、それを液体燃料に効率的に変換できれば、エネルギー資源の有効利用に役立つというものです。

約30年前のかなり古い写真ですので写りが良くありませんが、高い圧力に耐えるステンレス製の配管と高温でも変形しにい純石英製のチューブ、電気炉とその制御装置を組み合わせて自作した反応装置が収められています。

新物質を加熱して反応させる電気炉(写真の下から3分の1のところの円筒形のもの)には、200℃から950℃まで自由に温度を変化させることができる温度コントローラーを取りつけました。この電気炉に合わせて設定(チューニング)すると、見事にその指定温度を一定にキープするようになるのを見て、その巧みな制御に感心したものです。

私は小学5年生くらいの頃から自宅で基本的な理科実験を始め、その後数年、勉強の合間にもよく実験を繰り返していたため、その楽しさを体で感じていました。さすがに大学受験期はできず、その後大学に入学しても寮生活だったため実験から数年間遠ざかっていましたが、大学3年の頃の学生実験で勘を取り戻し、やはり改めて実験の楽しさを感じたものです。

4年次に研究室に配属になってからは、実験の日々で、毎日生き生きとしていたことを思い出します。

新物質の発見後に懸賞論文に投稿したところ、個人的に30万円の賞を頂いたり、指導教官の力で研究室にはそれより2桁多い研究資金が入るなどし、博士課程を卒業するまで、装置の購入などでかなり余裕を持って過ごすことができ、さまざまなテーマの実験を経験させて頂きました。

その私の恩師は、今もエネルギー問題の解決に向けて現役でご活躍のご様子です(西日本新聞ニュースの記事、2019年)。

以上、9年前のブログに続く内容として、執筆しました。

このようなことを子どもたちに体験して欲しいという思いから、小学生に理科実験を体験させる教室(探Q教室)を新たに作り、7年が経過しました。今年度は環境の変化からまだ開催できていませんが、探Q教室は現在も進行形です。9月から再開できればと思っております。

新物質発見新聞記事2020a
新物質発見の新聞記事(1991年12月)





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塾長が東大大学院及びその後の研究活動で得た経験を生かし、単なる受験勉強にとどまることなく、学習を一生続けていけるような知的探究心を宿す教育の実践に取り組んでおります。

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