fc2ブログ

夏期講習真っ最中です【小学・中学生】

夏期講習が始まり、数日が経過しました。今年も各クラスに多数のご参加を頂きましたので、責任感と緊張感を持って指導に当たっています。

例えば、私が指導担当している受験生の構成である小学6年生の夏期講習では、小学5年~6年までの4科目(国語・算数・理科・社会)すべての復習を深く行います。

特に社会や理科では、子どもたちが5年生の範囲の用語などを忘れていることが多いため、一からすべての知識を入れ直す必要があります。受験向けの漢字も合わせると、かなりの量の用語を毎回たくさん書くことで覚え直しをさせています。

算数も、様々な文章題に慣れていくため、テキストでの問題演習を行い、確認テストをし、テストの全問を解説し、考え方を習得させています。

夏期講習生は、主に慶進中学を目指す生徒さんで構成されていますので、8月のプレテスト(実際の入試と同じような形式で作られた問題)でA判定的な成果を上げることを目標に頑張っています。慶進中学の入試の難化に伴い、単なるパターン演習ではなく、思考力を向上させることが至上命題です。

これまでの徳進館での指導方法で、直接、過去問対策といった方法論にあまり傾注しなくても、子どもたちは初見の問題をしっかり考え抜き、特待生合格や事実上のA判定合格を達成するなど、多くの成果を上げるようになっています。慶進中学に関しては、約5~6人に1人は徳進館生なのですが、学年上位25人という上位生に限ってみれば、およそ3人に1人は徳進館生という、本当に優れた思考力を塾生の方たちが発揮されております。

次に、慶進中学2年生や公立中学3年生の部では、両者とも高校課程の直前期という位置づけで考えており、既習の内容を広く復習するとともに、高校課程につながる思考力の育成(そのために徳進館独自のツールを活用しています)に全力を挙げて講義、演習を繰り返しています。

徳進館では、中学生から宇部高1年、また、慶進中学2年生(中学課程)から3年生(高校課程)をシームレスに教育しています。そして私たちは、高校課程の学習内容を理解させることの難しさをいつも感じているため、高校に合格させることを主眼とした教育では足りないと自覚しており、高校過程に突入後こそ、優位についていけるような考え方や学習の仕方を意識して指導しています。塾で標語として掲げている「自ら考える力の育成」を常に念頭に置き、指導法やツールの開発、改良を行っています。

結果として、この夏でこのような考え方を身につければ、9月以降の学習も自立的に進む度合いが増し、そのまま高校課程につなげられ、それが高校時代に発展してこそ国立大学等への現役合格がなされると考えています。そのため、たとえ宇部高生ほどであっても、高校生から学習の仕方の指導をするのでは遅い場合も多いと考えています。

私たちは、中学生やできれば小学生から、私たちが目指し、日々改良している学習法などをできる限りマスターできるようにしてあげたいと思っています。修得者は、結果、大学入試に至るまで成果を出していることから、塾の流儀を自信を持って勧め、子どもたちに指導しています。

徳進館進学ゼミナール2017a
夏期講習真っ最中です





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

ロボット教室【小学生】

金曜日の夕方の時間帯で、ロボット教室を開催しています。

ここでは、参加されるそれぞれのお子さんの能力に応じた級を設定して、製作可能な難易度で、目標とするロボットを毎月1体仕上げ、その動きを楽しんだり、確認したりして、また改造にも挑むという、なかなかチャレンジングな内容が展開されています。

私や講師もこのような経験を幼少期に何年ももっているため、その楽しさや達成感、また、後にこういった経験が学習にどのように役立ったのかといったことを理解しています。

このような「製作が好きだ」というお子様向けにどうしてもなりますが、はまった方には、そういった独特の達成感が得られるだけではなく、製作過程で楽しみながら自動的に論理性を高めて頂けると確信しています。

私の方で考えている、ロボット教室の教育効果としては、少なくとも以下のものがあります。
・集中力の育成
・やりたいことを達成しようとする力の育成
・論理的思考力の向上
・幼少期独特の充足感の達成

ロボットを作成することが論理的思考力につながる理由ですが、皆さん黙々と製作をするのですが、必ずその過程で「ここにこれをつけると、次はこうなる」「だから、この部品が必要だったんだ」「うまく動かないのはなぜだろう」というような無言の会話を自分の心の中で行うのです。これはすなわち、論理的思考力なのです。

もちろん、「やりたいことを達成しようとする心」が原動力となっていますから、例えばその子にとって退屈と思える文章を読ませるといった教育方法よりははるかに論理的思考力を向上させやすいのです。

また、個人的な体験からは、上の4番目の項目が一番大切ではないかと思うのです。これは、後に大きくなってからも、「好きなことを存分にやらしてもらえた」という気持ちにつながることで、生涯続く親への感謝の気持ちを必ず生み出すと信じています。

私は今でも、幼少期に科学的なことでいろいろと好きなことをさせてもらったり、中には、危険な化学実験も含めて化学的なことも自由にさせてもらえたからこそ今があると思っているのですが、それが親への感謝にもつながっています。子ども(私)のちょっとした顔つきを観察して、「あ、こういうのが好きそうだな」と感じたものについては、とにかく与えようという考え方があったということを聞いたことがあります。とはいえ、そこには、大人からしたら「本当にそれでいいのか」や、「危ない」などとハラハラの連続であっただろうということを思うと、そのように長い年月にわたって忍耐してくれたことにもいっそう感謝の気持ちが強まります。

そのようなことから、集中して製作に没頭し、そして、完成形を喜べる心のある子どもたちは本当に幸せだなという気持ちになりながら、ふれあっています。

ロボット教室2022a
ロボット教室での制作物の例





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

夏期講習2022のご案内【小学生・中学生】

本年度も主に小学生・中学生を対象とした夏期講習を実施致します。

まずは6月一杯を内部生の募集期間とし、7月から空き状況に応じて、外部の生徒様の募集を致します。

夏期講習2022a
塾前の募集のポスター

さて、学年ごとの概要を以下にてお伝え致します。

【小学5年生】
主にアドバンス理数のクラス生を対象とした内容になります。クラスでは、4月に入ってすぐに5年生の計算と、今現在はもう6年生の計算に入っていますので、6年生までの四則計算は例年通り7月中にはほぼ終える予定です。8月からは文章題(算術)に入っていきますので、夏期講習で算術の学習を先取っていきます。また、国語は適切な線引きをするとともに要点を捉えて考える方法の指導、社会は日本の地理の前半部分を指導していきます。4科目のバランスを整えた上で全国模試に挑み、全国の中でのお子様の学力を確認します。

【小学6年生】
主にアドバンス理数・国社コースの塾生を対象とし、中学受験や市内の私立中学のプレテスト(慶進中学は8月、フ大付属中学は9月))の受験を強く意識した構成としています。国語は論理的に読み解くための訓練をし、算数ではこれまで習ってきた算術を深め、個別の演習と添削により苦手とする分野を減らしていきます。理科の計算分野も個別の演習と添削により苦手の克服を目指します。社会(地理・歴史)は既習範囲の暗記のし直しをすることで知識の整理を行います。5年生と同様、4科目のバランスを整えた上で、塾で実施する「全国模試」や慶進中学・付属中学等の「プレテスト」に挑み、全国や市内での学力測定や志望校の合格判定を行います。

【中学1年生】
1学期の既習範囲の5科の学習を進めます。特に、数学や理科の計算分野における分析の手法を徹底的に指導していきますので、ご家庭での自学の際に大いに役立つ技術を身につけることができます。学習範囲としては、まだ習った範囲が狭いですが、夏休みの間に集中特訓することで2学期に向けた学力の養成を図ります。

【中学2年生】
12日間の日程を設け、各日ごとに単元を設定し、集中的に5科のバランスを高い水準で仕上げていく、総合復習型の講座となります。宇部高や小野田高への合格力を身につけさせる水準で、1年生で学んだ内容を含め、既習範囲の総復習を行います。

【慶進1年生】
学校が指定する「体系数学」の水準のほか、模試力を向上させるための数学の演習と、2021年度から難度の上がった英語に対応させるための発展的な英作文の演習、論説文・小説の読解などを中心とし、理社も含めて猛特訓を行う講座となります。学校の3科目模試では測定できない「高校受験力」を、最終日の「全国模試(5科)」で測定します。

【慶進2年生】
塾で1月に行う模試で一定以上の水準を獲得させるため、総合的な5科の入試対策を行います。入試対策は模試対策と直結しますから、学校での模試の成績向上とも連動します。実際、3年次の学校でのベネッセ模試で、各自の過去最高順位を取るなどの実績をもたらすための講座です。

【中学3年生】
高校受験に向けた本格的な対策講座です。日頃手薄になりがちの社会、理科にもかなり力を入れます。志望校や学力に応じて2種類のテキストを使い分け、単元ごとに進行します。毎回のように確認テストを施しますので、自宅での復習を徹底させ、定着率を上げます。最終日には山口県一斉模試を実施し、県内の高校合格判定を行います。

以上、今年度の夏期講習の概要をお知らせしました。





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

1学期中間テストの結果【中学部】

中学部での1学期の中間テストの結果が出そろいました。

中学1年生にとっては初めての中間テストで、緊張したことと思います。中学校のテストがどういうものかが分からない状態で臨みましたので学習のリズムがまだつかみづらかった方もいたことと思いますが、講師のアドバイスを受けながら、各自が自己の学習に真剣に取り組まれました。

各学年で、生徒たちの努力の結果を「学年順位」でまとめましたので、統計的な情報として掲載させて頂きます。

中学部では、1年~3年のすべての学年で選抜クラスとなっていることから、優れた順位を残す方の割合が多い結果となりました。宇部高、高専に手が届くと言われる30番台以上の方(グラフでは黄色以上の範囲)がおよそ4分の3に達しております。

また、3年生も同様に、みなさん高い志望校を目標として掲げ、よく頑張っております。数学や、英語、理科の理解力が高い生徒さんが多く、順位を伸ばしました。中間テストとは違いますが、6月の3年生版の県模試(山口県一斉模試)の結果も、1588人中、5科で1位を取った生徒さんをはじめ、6番、18番、75番と続くなど、驚くほど優れた結果を出す生徒たちがクラスを牽引しております。

1学期中間テスト2022a
公立中学1年・2年生の成績分布

1学期中間テスト2022b
公立中学3年生の成績分布

慶進中学の1年、2年の生徒さんも大変よく勉強をしており、英数を筆頭に理解力が高い生徒さんの多い構成です。勉強に向けた意欲が高いクラスとなっており、国公立大学の現役合格を目指せる順位の生徒さんが3分の2程度、また、いわゆる難関大学を目指せる順位の生徒さんが3分の1近くを占めております。

1学期中間テスト2022c
慶進中学1年・2年生の成績分布

このような学力構成で、新学期がスタートしたことになります。塾として、皆さん一人ひとりがもっと頑張れるように、学習内容や方法のサポートをさせていただき、さらなる向上が見られるように、努力させて頂きます。





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

探Q教室(理科の実験教室)のようす【小学生】

本日は探Q教室を開催しました。テーマは「溶融金属」です。毎年のように行っているテーマですが、いつもかなりの盛り上がりとなります。

例年通り「はんだ」の溶融の実験を行うのですが、少し「はんだ」の語源が気になったので調べてみると、「NPO日本はんだ付け協会」のサイトによると、「諸説あり」となっており、その中で、「鉛とスズが半々だ⇒はんだ」という説があるのは面白いと思いました。実際、現代の一般的な鉛入りはんだの組成は、鉛:スズ=2:3で、おおむね半々です。

また、こちらの協会では、「はんだ付け検定」というものを行っていることを初めて知りました。「電機・電子機器製造業の根幹技術であり、電子部品を接合するための重要な技術」と位置づけ、その技術力の向上の普及に力を入れているようです。

今日の実験の授業の中でもはんだ付けの実践を行いましたが、最初は、導線のビニール部分を焦がしたり、はんだが全体にうまくのらず、無垢の銅の部分が見えていたりしたため、何度もやり直しをさせながら練習を重ねると、徐々に上手になり、全員がうまくろう付けできるようになりました。

探Q教室2022d
はんだ付けに熱中する子どもたち

ところで、大量のはんだを、高温(300℃~)で熱すると、以下のようにどろどろに融けます。金属の表面張力は大きいため、ハスの葉の上の水滴のように全体が盛り上がっている様子が観察できます。

探Q教室2022a
溶融した金属

また、事前に、鉛やスズ、銅、鉄、アルミニウム、ガリウムなどの代表的な金属の性質を皆で調べておいたのですが、融点が約30℃という特徴のあるガリウムに注目させ、「手のひら」でも融けることを想像させました。

今回は、純粋なガリウムの試薬を購入しておいたので、本物のガリウムの固まり(アルミニウムによく似ています)を見せ、それをぬるま湯につけると、みるみる融けていく様子を見せることができました。そして、それを実際に手のひらに載せると、体温でも融け続け、いつまでも固まることがないという体験をさせることができました。

融けた金属が手のひらにあるという感触を味わったのは初めてのことだったため、生徒たちは一様に不思議そうな顔を見せていました。

探Q教室2022c
体温でも融ける金属

溶融金属について深く学び、実際に体験(体感)することのできた一日となりました。





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

確認テストの頻度を高めています【中学3年生】

今年度から新しいシステムを導入したことで、保護者がお持ちのスマホ等を使って、我が子の確認テストの結果や提出物の状況が確認しやすくなりました。まだまだ発展途上ではありますが、まずはこのような方法で、ご家庭ともより親密に塾での学習状況を共有しながら、より適切な方向に子どもたちを指導できるようにしていきたいと考えております。

特に、高校受験を控えた中学3年生には、残り数ヶ月という短い期間で第一志望校への合格を果たさなければなりませんので、より正しい舵取りをしながら、学力の向上が果たせるようにしていきます。

ここで、学力についてですが、私自身、便宜上(広く普及しているという意味で)「学力」という言葉を頻繁に使ってきていますが、実際は、学力という表現より、「思考力」や、特に「分析力」が本当の賢さにつながるという思いも個人的にありました。

ここ数年は特に、「物事の分析力」を向上させることが、いわゆる学力の向上につながるという自己の経験から、分析の手法を多用するようになりました。単純にものを暗記するとか、公式を覚えて解くパターンに慣れるといった従来型の学習方法ももちろん重視し、それにより公立の学校が求める高めの水準(たとえば学年の上から4分の1順位程度)までは達成できますが、高校生での学習までも考慮しますと、分析の手法に慣れているかどうかで、国立大学が求める思考力(中学校では、20分の1順位程度)につながるかどうかが、つまり、国立大学への合否のかなりが決まってしまうことをたくさん経験してきました。

もし私の塾で中学生までしか教えていなかったら、「ただ偏差値の高い高校に合格させたらよい」という発想になっていたかもしれませんが、私自身の長い学習経験を生かして、大学入試と、その先の大学や企業での研究活動に携われるような思考力までは強めに考慮していますので、より長期的視点にたって指導するように意識しています。

さて、待ったなしの受験生に話を戻しますと、冒頭のシステムを使って、今年度より確認テストの実施頻度を上げ、保護者の方も参加できているような状況に近づけようと努力しています。そして、塾生たちには、テストについての「分析学習」を通じて、テストを単なるテストに終えず、そこからこそ吸収できるものをしっかり吸収させ、より短時間で成果と思考力を向上させるようにしています。

徳進館進学ゼミナール外観写真2020a
徳進館進学ゼミナール





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

高校の新課程で「数学C」が復元します【高校生】

2022年度の高校新課程から、数学Cという科目が開設されることから、数学の各単元の組み替えが始まっています(1年生はあまり影響がありません)。

組み替えられた部分について、大きなポイントは、数学Bにあった「ベクトル」と数学Ⅲにあった「複素数」関係が数学Cに集約されるというものです。文系の生徒さんは主に数学Bまでを履修しますので、ベクトルの負担がなくなる(その代わりが出現する)ということになります。また、理系の生徒さんは、数学Cにてベクトルや複素数などを習うことになります。

「数学C」という科目は、2012年度からなくなってしまいましたので、10年ぶりに復活するということになります。

私の時代(共通一次世代)では数学Cの中に「行列」というものがあり、しっかり習った記憶があるのですが、行列だけは新課程でも大学までお預けということです。

実際、私自身の受験期のノートをふり返って見ますと、乱筆で実に恐縮ですが、今では習わないような二重積分に行列を組み合わせて座標変換するといった数式を書き殴っておりました。

応用数学2022a
大学受験期の、塾長自身の数学ノート

当時、学校にマニアックな数学の先生がおり、少し大学の内容にまで踏み込んで、深い数学を、非常に分かりやすく教えて下さいました。「応用数学」と題した科目の特別な授業をつくって、2コマ連続して延々と熱く語ってくれました。また、この時代は、校内での教員の喫煙が許されており、講義が長引くと、「ちょっと休憩!」と言われて、廊下の先の喫煙所に駆け込んで行かれることしばしばといったことも、とても懐かしい思い出です。

応用数学2022b
「偏微分」という大学数学の内容にも踏み込んでいきました

こういった昔話をしますと、いろいろと思い出しますので、また機会を見てご紹介致します。






徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

山口大学を訪問しました

今日は山口大学を訪問しました。化学実験系の研究室の教授の先生にお会いするためです。

私個人として、中学生の頃に電池の作成に没頭した時期があり、基本的なレモン電池やボルタ電池に始まり、それらを電圧計で測定しているうちに、もっと電圧の高いものを作ろうという思いでいろいろ調べて実験をしていました。

充電可能な鉛蓄電池を作ったときの衝撃は今でもはっきりと残っています。電圧と出力が大きく、そして、手持ちのモーターがこれまでにない速さで回転したことに本当に驚きました。また、マイナーですがブンゼン電池にも挑み、その出力の強さにも満足感を覚えた記憶があります。

そういった経験があり、化学の分野でも「電池」には特に興味があり、日ごろからも有料の専門誌などで調べているのですが、最先端の電池事情について、教授の先生が非常に具体的で、現実的な技術面の知見を教えて下さいました。表向きに出てくる、まとめられた情報は一つの側面でしかなく、実際の研究の現場ではもっとリスク面や性能面を考慮する必要があることなどがよく分かり、とても有意義な時間となりました。

先生には、最近の学生に求められる取り組み姿勢も含めて、温かくそして熱心にお話し下さったことに感謝しております。生徒の進路指導に役立ててまいります。

山口大学2022a
山口大学を訪問しました

山口大学2022c
大学らしい研究用の装置





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

受験生のクラスの指導とアプリ開発【中学生】

新年度を迎えました。私が直接担当している中学3年生はもちろん全員受験生ですが、慶進中学2年生も年度末に重要な進級テストがあるという点で、「受験生」とみなしています。そのような観点で、両クラスを厳しめに指導しています。

受験を成功させるには、本人の努力が必要なことは言うまでもありませんが、まだ未成熟な年齢の子どもたちが自力でやり遂げられることには、一定の困難が伴うものです。子どもさん自身も「やらなければ」という思いはもちろん持っておりますが、「やっぱりしんどい」という気持ち、つまり自分の弱さとの戦いをすることになりますから、周りの大人や友人からの正しい声掛けがあるかどうかで、正否が大きく左右されてしまうことも事実だと思います。

私の方では、そのためには、まずは保護者の方の働きかけが重要と考えていますので、授業の様子や私のメッセージなどを簡単に伝えて、ちょっとした声掛けにつながるようにしておりましたが、それでは不十分という思いで、塾からのメッセージや確認テストの結果、提出物の状況などをより簡便に、リアルに伝えられるようなアプリの開発に、受験の落ち着いた3月以降で努めてきました。

そして、まずはその初版が完成し、4月から運用を始められるようになりました。一般の講師の先生にも使いやすいようにアプリの汎用化もしたため、教科指導型の全クラスに展開できるようになりました。

その後も改良を続け、私自身の技術的なブレイクスルー(開発力向上)もあり、「週テスト」の結果を個別に閲覧できるような機能も追加することができました。これは、私が、かねてから実現したいと思っていた機能の一つで、これにより、「わが子が今回どうだったのか、クラス内でどのくらいの位置にあるのか、週を追うごとの短期傾向はどうか」といった情報が、保護者の方で簡単に確認できるようにもなりました。もちろん、公開にあたっては専門業者と連携して、安全性をできる限り確保しており、今後も強化していきます。

今後も色々な機能を追加したいと考えております。ただ、4月からは週末などで少しずつ開発を進めるしかない状態ですから、ゆっくりではあると思いますが、今後もご期待頂ければ幸いです。

システム開発2022a
クラスの情報をお知らせするシステム(表示例)

システム開発2022b
塾で開発中のプログラムの抜粋





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

県立高校の合格発表日【中学3年】

県立高校の合格発表日を向かえました。

私は例年通り、朝から宇部高校に出向き、今年も一番乗りで合格者の受験番号が掲示される場所の前に到着しました。

朝から快晴で、気温も15℃程度と穏やかで、上着を着ていると汗ばむような陽気となりました。

宇部高校2022a
宇部高校の校舎

発表の15分前くらいから徐々に保護者の方や生徒さんが来られ、塾生やその保護者の方にもお会いでき、挨拶することができました。

今年は2箇所に分かれて掲示されたこともあり、人がまばらな印象でしたが、掲示が始まると駐車場からも大勢の人が移動し始め、掲示板前がすぐに人で埋まってきました。

私は少し後ろの方から合流し、塾生の受験番号を一つひとつ探し出して確認していきました。

宇部高校2022c
掲示板前に集まる人々

結果、塾から宇部高校の受験に挑んだ6名全員の合格を確認することができました。昨年に続き、宇部高合格率100%となりました。また、宇部高以外の高校受験生も合格され、クラス生全員が「第一志望合格」となりました。

皆さん、本当に最後まで頑張り通しました。そして、このような栄冠を手にすることができて、本当におめでとうございます。

引き続き、待ったなしで始まる高校課程に向けて準備をするべく、数学、理科、英語の学習を共に深めていきましょう。

宇部高校2022b
合格者の受験番号

宇部高校2022d
塾の掲示板





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

テーマ :
ジャンル : 学校・教育

検索フォーム
プロフィール

徳進館進学ゼミナール塾長

Author:徳進館進学ゼミナール塾長
徳進館進学ゼミナールの公式ブログへようこそ!
塾長が東大大学院及びその後の研究活動で得た経験を生かし、単なる受験勉強にとどまることなく、学習を一生続けていけるような知的探究心を宿す教育の実践に取り組んでおります。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
QRコード
QR