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2学期の面談を行っています【小・中学】

2学期に入り、中学受験や高校受験を控えたご家庭と面談をすることが増えてきました。

特に初めてのお子さんの場合、ご家庭も経験がないため、どのくらい勉強したら志望校に合格できるのかといった感覚が分かりにくいと思います。

また、受験はしないが日頃の塾の成績で市立中学でどのくらいの成績が見込めるか、あるいは宇部高はどうかといった話になることも多くあります。

高校受験を控えたご家庭では、将来の職業像も小学生よりしっかりとしていることから、その希望に近づけるための高校選びで悩まれていることが多く、解決に向けて考えていきます。宇部高や高専の合格の可能性に始まり、女子では看護や検査、薬学系を希望することも多く、現状の学力を踏まえての進路選択の話をしております。

私はこれまで、小学生の頃から受け入れ、大学生になられるまでの成長の様子を何人も見てきましたので、小学生のお子さんと1年ほど過ごすとある程度先が見通せる感覚があります。この経験則に加えて現状の学力ややる気、日頃の努力感など踏まえて、面談に来られた方のお子様の将来展望の話をしています。

面談の時間は、時に2時間、また、3時間を超えることもあります。じっくりと話をして、日頃の様子や指導側と保護者様の考えの交換をしています。ご希望の方は、日中はゆっくりできることも多いですので、是非お問い合わせ下さい。

話は変わりますが、ある保護者様と話をしている中で、実験などの話になり、学生時代に作製したプレパラート(人体の細胞の標本)が残っているかもしれないと言われ、後日、詳しい資料までつけられた上で、塾までお持ち下さいました。

その場ですぐ顕微鏡で観察したのですが、私自身は人体の細胞を観察した経験がなかったので、テンションが上がってしまいました。また、小学生や中学生の生徒たちもこれを見たら、また医学や薬学などの分野に興味を持つかもしれないと想像すると、とても嬉しくなりました。

早速次の授業で、中学3年生と、今まさに人体の細胞の学習をしている中学2年生に見せてみると、特に2年生たちは興味津々で、肺胞や腸の柔毛などがくっきり見え、大変盛り上がりました。

生徒のために貴重な資料をご提供頂き本当にありがとうございました。

ヒトのプレパラート2019b
ヒトの組織を初めて観察

ヒトのプレパラート2019a
<上段>腸の柔毛、<下段>肺の気管支や肺胞





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

公式ウェブ  http://tokushinkan.jp/

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山口県一斉模試(県模試)のようす【中学3年】

夏休みに勉強に励んだ学習の成果を試すときが来ました。

今年も多世代シルバーふれあいセンターを会場として、中学生の一斉模試や小学生の全国模試などを開催しました。

内外の小中学の生徒さんが多数集まり、規定の60席がほぼ埋まりました。

さて、中学3年生の話に絞りますと、例年通り、計算の小問集合で始まり、連立方程式の文章題、確率、一次関数、作図、統計、規則性、合同証明といった構成で出題されました。

昨年のデータを見ながら正答率の平均を紹介しますと、小問集合(89.6%)、確率(49.0%)、一次関数(55.6%)、作図(62.8%)、統計(45.8%)、規則性(37.4%)、合同証明(38.1%)となり、多くの項目で半分程度の正答率しかありません。

各所でこの夏、テスト範囲に該当する既習範囲の訓練を受けた生徒も多く受験しているはずですから(全体で例年1,700名程度が受験しています)、それでもこの数字であることを踏まえますと、2学期からも継続して過去の復習をしていくことの重要性を感じます。

さて、当塾のアドバンス3年のコース生に対しては、8月中に英語・数学の教科書の重要事項のほぼすべての範囲を終えました。

そこで、9月に入っても引き続き、過去の復習に時間を割く余力がありますし、加えて、2学期の中間試験に向けて難度を高めた問題の演習で実力を養成していくこともできます。

次の目標は、11月の県模試や各校の習熟度テストで結果を出すことになりますから、各自の目標が達成できるよう、生徒たちを引っ張っていきたいと思っております。

県模試2019c
県模試会場のようす





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夏期講習が終わりつつあります【中学3年生】

今年の3年生の夏期講習も残すところあと1日となりました。

今年は授業での解説のほか、特に数学や英語の個別的演習を多く取り入れ、参加してくれた一人ひとりにしっかりと考える力を身につけさせるために、個別に添削やアドバイスをする時間を設け、また、一定の時間まで正解するまで終えられない形式でさまざまな問題に真剣に取り組んで頂いています。

この形式を重ねることで、演習中の生徒の緊張感が持続し、また、真剣に考えようとする様子が見て取れるため、考える力がさらに伸びているように感じます。

夏休み明けの課題テストや塾の山口県一斉模試などで結果を出すためには、1・2年の復習が重要となるため、既習範囲を徹底的に仕上げていきます。また、個々の弱点を確認するために小テストを時々行い、理科や社会などの苦手な単元については再度解説したり、類題を配布したりしながら補強しています。

国語については、設問を正しく読み解くための訓練を行い、英語では英語長文を前から訳すコツや文法事項や連語などをマスターさせる演習を重ねるなど、教科ごとに工夫してきました。

9月1日には山口県一斉模試(県模試)を実施しますので、この夏の努力の結果が正確に測定できます。

みなさんの頑張りに期待しています。

徳進館進学ゼミナール2017a
徳進館|夏期講習





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探Q教室での学習【小学生】

探Q教室で、化学分野のテーマである「状態変化」に関する実験を行いました。

水を丸底フラスコに入れ、加熱すると水蒸気になるという、教科書でも習う内容を体験するのですが、ただ書籍を読むのとは異なり、リアルに体験して頂きます。

教科書では結果の図しか出てきませんが、実際は、装置を組み立てるところから始まりますし、その装置でも、ゴム栓に穴を開けたり、L字型に曲げたガラス管が必要になったりします。

L字型作りのためには、ガラス細工が必要です。

まっすぐに伸びた長いガラス管を手頃な長さに短く切ります。それを手でクルクルと回しながら中央部分を炎で均等に加熱し、難化したところで外に取り出してゆっくりと曲げる…。

この過程で、熱く加熱したガラスでけがをしないように注意力を向けることを学び、また、「思った以上に簡単に曲げられる」ということをみなさんに実感して頂きました。

あらかじめ見本としての「失敗例」を示しておきましたので、そうならないように慎重に曲げてうまくいった生徒たちがみな歓喜の声をあげていました。

探Q教室2019july1
ガラス細工でL字管作りに集中しています

水蒸気の発生実験では、フラスコを加熱するための装置をうまく組み立て、ガスバーナーで加熱します。底に沈んだ沸騰石から勢いよく泡が出始め、L字型のガラス管の先から水蒸気が吹き出し始めました。

その勢いを手で感じながら、「ここにプロペラをつけてモーターを回せば発電ができる」ということを話して、火力発電の仕組みの学習も行いました。

最後に、ゴム管の先を水の中につけたまま温度を下げると、フラスコの内部が真空に近い状態となり、一気に水が逆流してフラスコの内部が満水状態になることも確認しました。気化した水が液体の水に状態変化することによる現象ですが、みなさん驚きを隠せず、大はしゃぎとなりました。

このような「感動」が、サイエンスに対する興味関心を強く引き出し、学習への意欲につながっていくはずです。

探Q教室2019july2
水の状態変化の学習





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共通テストにおける国語【高校生】

大学入試改革に関する研修会に参加してきました。

2021年の冬から大学入試がセンター試験から共通テストに変わるにあたり、これまでも広島や福岡での勉強会に参加してきたのですが、今回は、「国語(現代文)」についてより詳細な内容を学ぶことができましたので、要点をお伝えしたいと思います。

形式面では、従来の4題から5題へと、大問で1題の増加が行われます。それに伴って、時間が20分長くなり、100分となります。これまで、80分の試験で集中力がぎりぎりだった生徒には厳しい条件となり、点数が取りづらくなる恐れがあります。

センター試験型で、ある程度余力のある生徒にとっては、従来の延長として解くことができ、得点化できます。

つまり、余力の少ない生徒にとっては難化傾向、余力のある生徒はそれほど変わらず得点化できるということですから、受験者全体で見れば、得点の開きがますます拡大する可能性があることを意味しています。

また、課題文は、これまでは評論、小説、古文、漢文から成り立っていましたが、これに「実用的な文書」からの出題が加わるということです。たとえば、報道、各種の規約文書、メール、会議録などです。

特に、実社会に関連したものが重視され、これまでの高校生があまり意識する必要のなかった「複数の資料の情報を関連付けながら読み、理解する力」が問われることとなるでしょう。

従来のセンターでは、読解の方法というものがある程度定番化していましたが、それが通じにくくなります。

一方、記述問題については、手がかりとなるものを読み解き、組み立てていく過程は変わらず、これまで指導してきたようなノウハウが生かされるでしょう。

いずれにしても、出題の傾向やボリュームが変わるため、これまで以上に国語力が求められる試験となることは間違いありません。

これらに対抗するためには、日頃から報道の文書や法律、取扱説明書といった多様な文章に接する時間を増やす意識が必要となりそうです。

そうなると、読解の土台を支える「語彙力」を、まずは高めていくことが国語の得点を安定化させるひとつの方向性であることが見えてきます。

今回学んだことを、指導に反映できるようにしてまいります。

センター対策国語講座2018a
国語対策が重要なカギを握ります





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徳進館キャンパスの講座【高校生】

徳進館キャンパスでは、私を含めて4名の講師による各種講座が次々と開講され、生徒たちが受講してくれています。

まず、英語に関しては、文系講師が率いる、今年で6年目に入った「英語T1・T2」講座があります。

英語T1のほうは、センター水準9割を1年間で完成させることを目指した講座で、英語T2は各大学の2次試験(個別検査)の英文を読み、書けるように、英語を「超得意」とする講師(英検1級所持者)が指導しています。

手前味噌ですが、英語の得点力を伸ばす実績は伝説になりつつあると思うほどのものです。

多くの生徒が英語を大学入試の得点源に変え、合格を手にしています。また、昨年度は、この講座から医学部医学科合格者を2名も輩出することができました。

また、文系と理系の両講師は、個別指導を日常的に行っています。たとえば、宇部高では、数学や理科などで学校課題に解答がついていないことが多く、これらについて生徒から随時出てくる質問の解決を個別にしています。

また、数学・理科について、キャンパス本課生のための無料講座を多数開講しています。

まずは、数学ですが、理系の講師が「数学IA」範囲、「数学ⅡB」範囲に分けて毎週日曜日の夜間に開講しています。文系や理系の生徒たちが、それぞれの受験科目として必要な単元を自由に受講し、力をつけています。

また、物理では、主に理系の学生を対象として、「物理基礎」や「物理(基礎なし)」の講座を開講しています。現在は、高校1年生には力学分野を、高校2年生には円運動や運動量保存に関するテーマを指導しているところです。

そして、受験生(3年生)向けには、その多くが6月で部活を終了し早めに教室に来れるようになりましたので、「ハイレベル物理・化学」の講座もまもなく開講し、レベルアップをさせていきます。神戸大学、名古屋大学、東京大学などを目指す、物理・化学選択のキャンパス生が受講予定です。

また、私個人としてはとても嬉しいことに、昨年度に医学部医学科に合格した元キャンパス生が、指導のために講師として教室に戻ってくれることが決まり、7月から着任しました。

医学部講師2019a
医学部講師の練習風景(数学)

こちらの講師は、キャンパス内での家庭教師スタイルでの個別指導のほか、講師が得意とする「生物」や「化学」についての無料講座の開講、新入生たちの映像学習などの支援などを行いたいと、意欲を示しています。

講師自身、キャンパスに導入している映像授業で学習して受験成功した体験があります。そこで、それを生かし、キャンパス生に映像活用の意義を実感を持って伝えられるはずです。

以上のように、個別指導、映像授業、そして毎日のようにキャンパスの講義室で行われている講座などにより、教室が今まで以上に活気づいてきました。

キャンパス生たちそれぞれのレベルアップと志望大学への現役合格に向けて、スタッフ一同力を合わせて努力してまいります。

医学部講師2019b
医学部講師の練習風景(物理)





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令和元年度夏期講習のお知らせ【小・中学生】

今年の夏期講習は、小学5年生から中学3年生までの各クラス生を対象とした内容をご用意しました。

各学年ごとの夏期講習の概要をお伝えしますので、ご参考として下さい。

【小学5年生】
主にアドバンス理数コースの塾生を対象としたもので、普段から算数に力を入れていることに対応して、不足気味の国語や社会に重点を置き、また、理科の復習も行う内容としています。4科目のバランスを整えた上で全国模試に挑み、全国の中での学力を確認します。

【小学6年生】
主にアドバンス理数・国社コースの塾生を対象としたもので、特に、8月下旬から開催される各校のプレテストで好成績をあげることを意識した企画です。暗記科目(理科の2分野・地理・歴史)の学習し直しと、国語では論理的読解の手法の学習に力点を置きます。5年生と同様、4科目のバランスを整えた上で全国模試やプレテストに挑み、市内や全国の中での学力測定や志望校の判定をを行います。

【中学1年生】
1学期の既習範囲の5科の学習を進めます。まだ習った範囲は狭いですが、夏休みの間に集中特訓することで2学期に向けた学力の養成を図ります。

【中学2年生】
8日間の日程を設け、集中的に5科のバランスを高い水準で仕上げていきます。総合復習型の講座となります。

【慶進1年生】
学校の体系数学やスペリオなど、ハイレベルな水準の教材に合わせ、英数国中心で猛特訓を行う短期講座となります。理社も含めて復習を行い、全国模試で高校受験力を測定します。

【慶進2年生】
学校の体系数学やスペリオなど、独特の教材や水準にぴったり合わせ、英数中心の学校問題集の理解度を高める短期講座となります。国語の読解力養成も行います。

【中学3年生】
64時限もの時間を確保して行う、高校受験に向けた本格的な対策講座です。日頃手薄になりがちの社会、理科にもかなり力を入れます。志望校や学力に応じて2種類のテキストを使い分け、単元ごとに進行します。毎回のように確認テストを施しますので、自宅での復習を徹底させ、定着率を上げます。最終日には山口県一斉模試を実施し、県内の高校合格判定を行います。



以上、今年度の夏期講習の概要をお知らせしました。お子様の学力向上に向け、ご検討頂けますと幸いです。

夏期講習イメージ2019a
徳進館進学ゼミナールの夏期講習





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1学期中間テストの結果が出そろいました【中学生】

新しい年度になり、クラスの構成が昨年と比べて一部変わりました。それぞれ進級した中学生の塾生たちは年度初の中間テストに向けて全力を挙げて努力してきたわけですが、彼らの結果が出そろいましたので集計しました。

これまでと同様に、クラスごとに円グラフでまとめてみました(今回も、「学年1位」は別格の意味がありますから、単独枠で表記しました)。

今期は公立中学(一学年100名~160名程度)と私立中学を含め、学年1位を取った生徒が合計5名となりました。

公立中学生に関しては、宇部高を狙える圏内の目安といえる「学年順位30位以内」(黄色以上)の生徒が、塾クラスのおよそ3分の2以上を占めています。

私立中学では国公立大学の現役合格を目指せる「50%順位」となる学年30番以上が、やはり教室生の3分の2以上を占めておりました。

今期もよく努力を重ねる生徒たちに恵まれ、好結果となりました。

1学期中間テスト2019a
公立中学1年・2年生の塾クラスの順位集計

1学期中間テスト2019c
アドバンス中3年コースでの順位集計

1学期中間テスト2019b
私立中学1年・2年生のクラスの順位集計

塾は、意欲的な生徒に囲まれ切磋琢磨できる学習環境となっており、彼らを引っ張っていく立場の講師もまた努力をしております。

昨年同様、個々の能力や意欲に合わせながら、より学力が伸びるよう工夫して指導して参ります。





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探Q教室での学習【小学生】

今日の探Q教室では、物理と化学をテーマとした、「音」と「酸素」という題材に絞り、2つの実験を行いました。

音が発生する仕組みや音が空気中を伝わる仕組みを学習し、ギターを使って弦の振動を観察し、音の高低を体感しました。

また正弦波発生器をオーディオに接続し、いろいろな周波数の音を聞き、耳で聞き取れる周波数の範囲が約20Hz~20,000Hzであることなどを確認しました。

また、アナログ的に音を発生させる装置である「レコードプレーヤ」の歴史や仕組みを学習しました。

歴史的には、1877年にエジソンが蓄音機(フォノグラフ)を発明したことが端を発し、本格的に(電気的に)実用化したのは1920年代以降ですが、すでにおよそ100年の歴史がある装置です。

また、その仕組みについては、コイルの中の磁界を変化させると電流が発生するという、「電磁誘導」という基本的な物理現象を利用したものです。

これらの学習後、実際に38年前に発売された古い「レコード」を教室でならすことにしました。

まず見た目ですが、直径が30cmもある巨大な「円盤」にみんな驚いていました。

そして、表面を見ると曲と曲の間にすきまがあり、曲間が目で見て分かるつくりになっていることなど、アナログは「わかりやすいつくり」になっていることを確認しました。また、ターンテーブル上を回転するレコードの溝の振動を針が拾って音に変換している様子を想像したりしながら、じっと針の動きを観察していました。

アナログって何と感覚的なものなのでしょう!

ちなみに、世界初のCDが発売されたのが1982年で、それ以降はレコードの生産量は減少していきましたが、最近は急激に売上が伸びてきています。近年のデジタルの圧縮音源とは違い、アナログ音源のもつ温かい音色は私にとって本当に落ち着けるものですが、恐らく、同じ様な感想をもつ同世代の人たちからの人気を博しているのでしょう。

さて、酸素をテーマにした化学実験では、これからもたびたび利用する「水上置換法」の基本を学習して頂きました。

教科書で見る装置の絵とは異なり、実際は、組み立てるだけでもさまざまな苦労がありました。

ようやく完成した実験装置で、二酸化マンガンを触媒として過酸化水素水が分解し、酸素ガスを勢いよく発生させるようすに感動していました。

探Q教室2019may1
音についての学習

探Q教室2019may2
レコードの仕組みを題材に、コイルのはたらきを実感しました





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中間テストに向けて学習しています【中学生】

5月下旬頃から公立中学の中間試験が始まります。日頃の授業では中間試験に向けた先取り学習を進めているのですが、GWが明ける頃からは復習と予習が重なってくるため、勉強の量が増えていきます。

受験生である3年生のクラスでは、GWにはかなり多めの課題を出しましたが、皆さんよく努力され、クラス全体での提出率(件数ベース)は94%を達成しました。

さて、中間テストに向けた特別対策ですが、18日から順次学校や学年別に無料の「テスト前学習会」を開催します。これは、約5時間ほどの時間を確保した学習会で、学校ごとに異なるテスト範囲に合わせるため、私の方で、テストの範囲表を見ながら個別に必要なプリントを作成して配布します。

生徒たちは学校のワークや塾で配布されたプリントに取りかかり、わからないところは私がそばについて個別的に指導します。

質問をよくする生徒は、「問題意識がある」という点で優れていると思います。そして、そもそも質問をするためには事前によく考えておかないといけませんし、そして質問後に解説を受け、その解説が書かれた紙が手元に残るので、それを見ながら要点を書き直したり、数学であればその問題をもう一度トライしたりすることで、しっかりと頭に残るというメリットがあります。そのため、時間内でできる限り多くの質問をしてほしいと思っています。

しかし、質問がなかなか出せない生徒が多いのも事実です。自分で解決できているから質問がないのであればいいのですが、分かったふりをしてしまう生徒もいます。こうなると学習の能率が落ちてしまいます。

そこで、順調に解けば15~30分で終わる程度の問題を全体に配布すれば、「実際よく学習できている生徒はすぐに仕上げてくるものの、そうでない生徒は時間がかかる」という方法で習熟度を簡単に判別することができるので、判別後、習熟度の低い生徒にはその範囲が完全に理解できるまで徹底的に指導します。

このように、様々な方法を組み合わせて能率良く学習ができるように工夫しているので、意味のある学習会になっていると考えています。

また、中間テストの結果が出そろえば統計情報をお知らせしたいと思います。

徳進館進学ゼミナール2017a
中間試験に向けた学習会を行います





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