1学期中間テストの集計結果【中学生】

中間テストの各学校での塾生の結果が集まりましたので、今期の集計を取りました。

前回の報告時と同様に、クラスごとに円グラフでまとめてみましたが、「学年1位」は別格の意味がありますから、単独枠で表記しました。

今期は公立中学(一学年100名~160名程度)と私立中学を含め、学年1位を取った生徒が合計6名となりました。また、各学年に1名ないし2名の在籍がありました。

宇部高を狙える圏内の目安といえる「学年順位30位以内」(黄色以上)の生徒がおよそ4分の3を占めています。

2学期中間テスト2017a
公立中学1年・2年生のクラスの順位集計

定期テスト集計2018b
アドバンス中3年コースでの順位集計

定期テスト集計2018c
私立中学1年・2年生のクラスの順位集計

私立中学では国公立大学の現役合格を目指せる「50%順位」となる学年30番以上が、教室の半数以上を占めておりました。

今期もよく努力を重ねる生徒たちに恵まれ、好結果となりました。

講師の努力も大変なものです。私たちで引き続き、クラスごとに変わる能力や生徒たちの気持ちに合わせながら、わかりやすい授業の提供を行って参ります。





徳進館 進学ゼミナール【宇部市|塾】

〒755-0039 山口県宇部市東梶返4-9-43斎藤ビル101

連絡先(塾長) 0120-967-804 a_ts@tokushinkan.jp

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センター現代文の対策講座の成果の報告【キャンパス】

先日報告した「センター現代文の対策講座」ですでに3回の講義が進みました。

全12回の中ではまだ序盤戦ですが、受講者のご家庭のためにも途中経過を報告したいと思います。

講師のコメントを引用しながら述べますと、

これまで、現代文読解に必要な「ツール」を紹介し、その「活用」による読解を指導してきました。本講座では、生徒の現代文の能力が低いのではなく、「センターレベル現代文の正しい解法」が整っていないことが原因であるとの仮説を立て、解法を身につけさせることを徹底しました。

センター国語(現代文)においては次の3点が特に重要となるものです。

①本文の内容を正確に把握する「読解力」
②本文の内容を正しくまとめる「要約力」
③まぎらわしい選択肢を選り分ける「吟味力」

加えて、「感性」の部分、つまり「共感」であるとか「想像力」であるという部分が勝負を決する要因でもあると考えています。

特に理屈っぽい男子に現代文が弱い傾向が見られるのですが、その原因はこの「感性」が及ぼす影響を理解せずに理屈・論理だけですべてを解こうとするためだと思われます。

ともかく、3回での生徒の得点率の推移をグラフで示してみます。

現代文講座2018a
3回の現代文テストの得点率の推移

若干の反例はありますが、おおむね回数と能力向上に正の相関がみられます。つまり、日を追うごとに、講座で伝えている「正しい解法」が身についてきていることを示しています。

※引用した問題は、第1回=Z会2018年実戦模試(評論:岡村圭子『グローバル社会の異文化論 記号の流れと文化単位』、小説:丸山健二『夜釣り』)、第2回=代々木ゼミナール2015大学入試センター試験直前予想問題(評論:内山節『怯えの時代』、小説:北杜夫『谿間にて』)、第3回=東進2016年第2回センター試験本番レベル模試(評論:門脇厚司『社会力を育てる』、小説:村田喜代子『鍋の中」)であり、同様の水準の問題で比較しています。

また、興味深い話を1つします。「語彙力」と「読解力」の関係性についてです。

現代文講座2018b
語彙力と現代文(評論・小説)の得点率との関係性(横軸=語彙力、縦軸=読解力)

ここから読み取れる知見として、「一定以上の語彙力を獲得することが読解力向上に不可欠である」可能性があることです。つまり「語彙力が平均以下の場合、読解力も平均に及ばない」ということです。そこで、たとえば日頃から学校で提示される語句や用語を逐一辞書で調べるなどの方法で語彙力向上にいそしんでほしいと思います。

「科学的かつ合理的に分析を行う」と、いろいろなアイデアが見えてきます。

今後は、これらの知見から、語彙(ボキャブラリ)の向上策をいっそう講じ、正答率が上がるにつれて時間制限を設けたり、生徒一人ひとりに合わせた時間戦略を構築するなど、実戦的な方向で講座を構成し、生徒たちをリードしていきます。





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歴史の学習(吉野ヶ里遺跡)【小学探Q教室】

塾の6年生の各コースでは歴史の学習が本格化しております。

古代の日本史では弥生時代は特に面白いところだと思います。人びとが集まってむらをつくり、彼らの暮らしに貧富の差が生まれ、争いごとも増えてきます。

当時の日本がいくつかのくにに分かれ、指導者卑弥呼が現れたとされていたり、当時の中国に使いが送られたりするなどなかなかドラマチックです。

探Q教室生の6年生には、そのような学習をしっかりとした上で、今年も吉野ヶ里遺跡へ行くことになりました。

吉野ヶ里遺跡2018g
公園の入口|晴天に恵まれました

この日は天候に恵まれましたが、風が強く「火おこし」の体験はできませんでしたが、勾玉づくりと「親魏倭王」と刻まれた金印の製作体験をすることができました。

勾玉作りでは直方体の小さな石材を溶岩石にこすりつけて削り、狙った形に近づけていきます。

吉野ヶ里遺跡2018h
勾玉づくり|石材を削っています

吉野ヶ里遺跡2018a
金印製作|「親魏倭王」の印が見事にできました

また、高床倉庫や竪穴住居の見学やスケッチを行い、太鼓台で太鼓を鳴らしてみたり、物見やぐらにのぼって見たりしながら、学習した知識を実体験でも確認することができました。

吉野ヶ里遺跡2018f
石包丁|野草で実際に体験させて頂きました

一日しっかりと体験をしましたので、きっと先々記憶に残るものとなったことでしょう。





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車型ロボットを導入しました【小学生プログラミング教室】

小学生のプログラミング教室の様子をお伝えします。

昨年に続いて参加されている生徒さんはスクラッチの基本的技能は身につけましたので、画面上でキャラクターなどをある程度自由に動かしたり、衝突判定を行ったりするようなプログラミングができるようになりました。

今年度は、画面上だけでなく、実際の「もののしくみ」についての理解を深めさせたいと考え、無線通信で駆動する車型のロボットを導入しました。

各種センサー(距離センサーや明暗センサーなど)やLEDライト、左右のタイヤを駆動するモーターなどを自由にプログラムで制御できることを体験して頂いています。

たとえば、距離センサーを使えば、「壁からの距離が10センチ以下になったらモーターを止める」というようにプログラムすると、自動で衝突回避をする自動車が作れます。

スクラッチを習熟した生徒さんには一人ずつロボットを渡してじっくりと動作を確認してもらっています。

新しく来られた生徒さんは、そういうロボットを横目に、まずはスクラッチのしくみを一生懸命理解しようとしています。

※プログラミング教室では、開催日にはいつでも体験で見学することもできますので、興味のある方は遠慮なく塾までお問い合わせ下さい。

プログラミング教室2018a
スクラッチでのプログラミング

プログラミング教室2018b
明暗を判断して自走する電気カー





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センター対策国語講座が始まります【高校生】

高校部である「徳進館キャンパス」では、今年度は【センター対策国語】の講座を行います。

文系でトップ私大卒の講師とも以前より主に受験生(高校3年生)向けの「国語」の対策についての必要性について話し合ってきましたが、一連の講座として構想を完成されましたので、実施できることになりました。

講師のコンセプトメッセージの概要をお伝えします。



◎「先生、日本人なのに日本語が分かりません…」

現代文を解き始めた生徒がこう話すとき、数学が分からないよりも、英語が分からないよりも絶望の色を濃くしています。

国語に自信がある文系の生徒は、「現代に生きる日本人が、どうして現代日本語が分からないことがあろうか、いやあるはずがない!」という漢文の反語を駆使して意気揚々と戦いに臨み、敗れ去っていくわけです。

理系の学生は最初から「対策しようがない」というまことしやかな嘘を信じ込み、対策しようとせず「そんなことするくらいなら、数学で満点とってやる!」と意気込んで戦いに臨み、数学で思わぬ失敗をして志望校・学部変更を余儀なくされるわけです。

さて、この講座はセンター現代文を「9割得点すること」を目指しています。それ以外は目指していません。

たった90点を得るためだけの講座です。だからこそ無駄は一切排除しています。不要なことは一切しません。

講座は8月までの約3ヶ月、12回。そして一回2時間だけです。

つまりおよそ24時間で90点を確実に取れるようにしよう、というコンセプトです。

授業中に求められることはただ一つ、「人生でこれだけ集中したことはないと言えるくらいの集中力」だけです。

ところで、受験現代文が分かるようになると、どういうメリットがあるのでしょう?

一言でそのメリットを言うなら、「コンセプトをゼロから生み出せる」ということでしょうか。

これまでは語彙が少なくてなんと表現すれば良いか分からなかったことを表現できるようになる、相手に伝わらなかった気持ちが伝わるようになる、今までとは全く違う見方ができるようになるといったことは、現代文を読み解く力が向上すれば、確実にできるようになります。

また、世の中では業務の一部が機械やAIに置き換えられつつあるわけですから、これまで以上に、全く新しい見方ができる、機械やAIにはできない「コンセプトをゼロから生み出せる」という能力を身に着けている者が求められる時代に入りました。

そのような思考力を身につけるきっかけがこの講座だったと、研究者になったときに思ってもらえる講座であると思います。



本講座で育成できる能力として、

①評論・小説文の「リアルに使える」読解力・回答作成力
②語彙・熟語・慣用表現の養成
③厳しい時間制限で全問解き切る時間戦略

となることを目指します。

つまり、「正確に、迅速に解き切ること」を目指しているわけです。

本講座は、塾内部の「本課生(毎日通塾可のコース生)」には無料で提供します。中高一貫の高校2年生や県立高校の3年生に最適の講座ですから、ふるって参加して頂きたいと思っております。

開催期間中は、定期試験期間を除き、毎週土曜日の夕方となります。初回は5月26日(土)です。

センター対策国語講座2018a
名門講師による【センター対策・国語講座】が始まります





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新年度が始まりました【小学部】

新年度が始まりました。

新年度向けの募集期間には小・中学生のための体験学習会を何度か開催しました。その結果、小学生から高校生までで合計54家庭との新しい出会いがありました。塾にお越し頂き、本当にありがとうございました。

一人ひとりに丁寧に面談をさせて頂き、小学生では能力検査もありますから1時間以上に及んで検査やその結果に基づく将来展望などの話をさせて頂いた上で体験会や通常授業に臨んで頂きました。

結果、約9割の方が春からの講座を継続して下さいました。

また、塾生の下のごきょうだいの方も小学部や中学部に、例年より多く来て下さいました。

上のお子様に続いてご支持くださり、本当にありがとうございます。

統計情報2018e
新規小学生でのごきょうだい率

結果、4月のスタート時点で、小学6年生のアドバンス理数コースはほぼ満席に、5年生のアドバンス理数コースでも規定近くの生徒さんが集まり、受験もしくは公立中学での上位意識の高い生徒さんで活気のある雰囲気の中、新クラスでのスタートとなりました。

当塾の小学部は少数精鋭の体制です。とにかく、優れた授業を提供し、能力を伸ばしていけるよう、日々工夫しております。

さてここで、中学時にどの程度の学力を狙うかによって、多くの生徒さんがコース選択されているパターンをご紹介いたします。

コース選択2018a
コース選択2018b
コース選択2018c

これらをコース選択の参考にしてください。

さて、当塾の今年度4月時点での男女比や校区エリアを、4月以降にも来られる方の参考に、まとめてみました。

統計情報2018b
統計情報2018c

新年度の塾生の男女比率

宇部市校区地図2018b

全塾生の通塾エリア

塾から見た中心地(新川、琴芝、常盤、上宇部、神原地区)のご通塾が多いですが、北部(川上)の他、東部(西岐波~阿知須)や西部(藤山、鵜ノ島)、山陽小野市や厚狭などの遠方からのご通塾も頂いております。

新年度もどうぞ宜しくお願い致します。





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探Q教室の研究発表会【小学生】

今年度の探Q教室の研究発表会を先日行いましたので、報告します。

理科の実験教室である「探Q教室」では、1年間かけて様々なテーマに沿って実験や体験を行ってきました。

そして、各自が気に入ったテーマを選び、発表用に資料をまとめる学習を行いました。

主なテーマは、蒸留水の製造、硫黄の融解、ナトリウムの化学反応、炭酸水素ナトリウムの熱分解、硫酸銅の電気分解、鉛蓄電池の作製、液体窒素の実験などです。

各実験テーマごとに実験の目的、方法、結果と考察を盛り込み、1枚1枚手書きの資料に書き表し、スキャンしてスライドにしていきます。

作成したスライドをプロジェクタで投影しながら、リモコンでパワーポイントを操作してスライドをめくりながら自然に説明ができるように練習を何度も行いました。

探Q教室2017発表
発表練習の一場面

発表会当日は、みんな落ち着いて自分の発表をすることができたと思います。

ただ、それだけでは探Q教室で行ってきたことの全体を説明することができませんから、私の方で136枚の説明用スライドを作成し、多数の写真とともにより詳細な説明を付け加えながら解説しました。

さらに今年は、参加された保護者の方のために、液体窒素の演示実験を用意しておきました。液体窒素を目の前に、各家庭一輪の花を凍らせ、手でばらばらにする感触を楽しんで頂きました。

さらに、風船がしぼんだり復元したり、また、アルミ缶が大気圧に押されてぺちゃんこになる様子などを見て頂きました。

また、プログラミングの部での発表では、プログラミングにとても熱中された生徒が数多くのプログラムを作成したことと、発表会のためにオリジナルで書き下ろしたおみくじを引くアプリの披露がありました。

探Q教室2017発表b
おみくじアプリ

来年度の探Q教室のプログラミングの部では、ロボットも導入してさらに高次なロジックの学習に進みます。また、化学実験の部では基本的なものは従来通り踏襲しながら、新しい実験も導入していきます。





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公立高校の合格発表【中学3年】

今日は県立高校の合格発表の日となりました。中学での3年間、目標に向けて長い努力を行ってきた成果を各自が確かめる日でもあります。

私も朝から宇部高校へ行き、塾生たちの受験番号を書き留めたメモを何度も見返しながら合格者リストの掲載を待ちました。

発表15分前までは人もまばらだったのが、5分前にはとても混み合ってきました。そして、塾生のほとんどの顔を見ることができ、あいさつもできましたが、みんないつになく緊張した面持ちです。

そして、10時ちょうどに合格者の番号が張り出された瞬間、全員がその一点に向けて動き出します。

この瞬間が、緊張感が最大限に高まるときです。

近くにいた、不合格かもしれないと不安一色だった塾生が自分の番号を発見した瞬間から喜びの涙があふれ出ていました。そして、共に喜びを分かち合うことができました。

受験対策期には、多くのややハイレベルな課題や入試対策の問題を出してきましたが、みなさん果敢に取り組み、また質問もしてくれながら解決するなど、本当によく頑張りました。

○2017年度 「中学3年アドバンスコース」の実績 (臨時生を除く14名の生徒の結果)
青雲高校(長崎) 1名
弘学館高校(佐賀) 1名(うち特待1)
東海大付属仰星高校(大阪)特進 1名
宇部高校 8名(うち普通科5、探究科3)
小野田高校 1名
慶進高校(アドバンス) 9名(うち特待4)
サビエル高校(特進) 3名(うち特待2)
(重複あり)

合格を勝ち取った生徒の皆さん、本当におめでとうございました。

宇部高合格発表2018a
宇部高校での合格発表

宇部高合格発表2018b
宇部高校の合格者の受験番号





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1月英検の結果が出てきました

小学部、中学部の中で1月の英検3級以上に挑まれた生徒たちが5名おりました。

3級以上では二次試験で「面接」がありますから、面接指導の依頼を受けることがよくあります。その場合、夜間の授業後に時間をとるなどして、無料で練習を行っています。

今回は、中学部の2年生や3年生の中からは3級と準2級の受験者が、小学部からはなんと「2級」の受験者が見られました。

塾での二次試験の練習では、

①入室から着席

②軽い日常会話

③カードを使った問題に対する応答

についての指導を行います。

特に①の中で、「態度」の項目を上げるための方法を実践してもらっています。

また、②や③の中で、スムーズに応答できればよいのですが、詰まってしまうこともありえます。そのため、「回避策」をマスターさせることも重要ですから、その練習も行います。

また、英検準2級以上ではカードの絵の説明(描写)を英語でしなければなりません。

その時に、ストーリー性をもつことと、できる限り多くの形容詞・副詞を用いてくわしく描写する術が必要ですから、そのためのポイントをしっかり伝えています。

さて今回、「英検2級」に挑まれた小学生のかたは、当塾の英語コースで「書く」英語を学んでおられますが、英検についてはどこの力も借りずに自力で学習をされ、見事に一次試験に合格されました。「2級」は、一般の宇部高生で例えますと高校2年生で取得できるかできないかの水準ですから、それを「独力で」というところが素晴らしいことだと思います。

帰国子女でない中では、当塾での最年少となります。

ただ、二次試験では塾での2回の面接練習を重ねる中で「このままでは落ちてしまう」と危機感を抱き、私の方で気づいた問題点を指摘し、カードの絵の描写時にことばを増やして説明する方法をしっかりマスターさせ、英会話の練習を積みました。

もともと論理作文教室にも通われておりましたし、論理性も高いかたなので、すべてを問題なく吸収されました。あとは、詰まったときの回避策を覚えて頂いただけで、本人のさらなる努力により見事合格を勝ち取られました。

【5名全員が合格】

 (中学部で、私が二次試験の練習を担当した生徒は、これまで「全員合格」となっています。)

みなさん、本当におめでとうございました!

英検教材2018a
塾生向けに英検の二次試験対策を行っています





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中学準備講座、真っ最中です【小学アドバンス6年】

小学アドバンスコースに在籍されている6年生は今、中学準備講座の真っ最中です。

4月から始まる慶進中学校、フ大付属中学校の授業をトップランクで乗り切れるよう、アドバンス理数のクラスでは数学を、国社のクラスでは英語や社会、国文法などの項目を中学校の水準で予習しています。

数学を例にしますと、正負の数にはじまり、文字式、方程式、関数、図形などを仕上げていきます。

私立中学で教える数学は公立中学の水準を大きく超えます。それに備え、公立の一般的な中学1年生ではなかなか正解の出せない次のような複雑な分数式の計算(中堅難関高校の入試問題レベル)をも解けるように指導しています。

中学準備講座2018a
文字式の計算ではこのような分数式をも扱います

もちろん全てがこの水準ではなく、易しい水準から順に積み上げているのですが、この項目のひとつの到達点としてこのようなところを設定しているわけです。これは、塾内部の特待水準の生徒さんや、県外中学に進学することが決まっている生徒さんにも満足できる内容だと思います。

そのような中、2月からは、九州等の難関中学校の受験を終え、頂点の久留米大学附設中学校に合格した複数の生徒さんが本中学準備講座に参加されることになりました。

さすがだと感じたのは彼らの集中力と理解力です。とても落ち着いていて、授業に向かう眼力に迫力があります。

理数のクラス生にも彼らの姿勢がいい影響を及ぼしておりますし、実際、初回のテストでは慶進の特待生と附設合格の生徒さんとが満点で肩を並べ、張り合いました。

このような雰囲気の中で、残り1ヶ月少々しかありませんができる限りの知識を補充して各中学校に送り出してあげたいと思っています。





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